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インド史
出版社名:春風社
出版年月:2016年6月
ISBN:978-4-86110-509-8
241,32P 図版30P 19cm
インド・イスラーム王朝の物語とその建築物 デリー・スルターン朝からムガル帝国までの五〇〇年の歴史をたどる
宮原辰夫/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
クトゥブ・ミーナール、フマーユーン廟、タージ・マハル―世界遺産の間に埋もれた歴史遺産を巡る旅。希代の大旅行家イブン・バットゥータやベルニエたちが誘う、インド・イスラームの世界。知的好奇心を刺激する待望のガイドブック。カラー写真多数満載。
もくじ情報:第1章 トルコ系民族のインド侵入;第2章 デリー・スルターン朝(一二〇六~一三二〇年)―クトゥブ・ミーナール;第3章 デリー・スルターン朝(一三二〇~一四一三年);第4章 デリー・スルターン朝(一四一四~一五二六年);第5章 ムガル帝国(一五二六~五六年)―フマーユーン廟;第6章 ムガル帝国(一五五六~一六二七年)―アーグラー城塞;第7章 ムガル帝…(
続く
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クトゥブ・ミーナール、フマーユーン廟、タージ・マハル―世界遺産の間に埋もれた歴史遺産を巡る旅。希代の大旅行家イブン・バットゥータやベルニエたちが誘う、インド・イスラームの世界。知的好奇心を刺激する待望のガイドブック。カラー写真多数満載。
もくじ情報:第1章 トルコ系民族のインド侵入;第2章 デリー・スルターン朝(一二〇六~一三二〇年)―クトゥブ・ミーナール;第3章 デリー・スルターン朝(一三二〇~一四一三年);第4章 デリー・スルターン朝(一四一四~一五二六年);第5章 ムガル帝国(一五二六~五六年)―フマーユーン廟;第6章 ムガル帝国(一五五六~一六二七年)―アーグラー城塞;第7章 ムガル帝国(一六二八~一七〇七年)―タージ・マハル、ラール・キラー
著者プロフィール
宮原 辰夫(ミヤハラ タツオ)
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。現在、文教大学国際学部教授。専攻、政治学、地域研究(南アジア)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮原 辰夫(ミヤハラ タツオ)
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。現在、文教大学国際学部教授。専攻、政治学、地域研究(南アジア)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 トルコ系民族のインド侵入;第2章 デリー・スルターン朝(一二〇六~一三二〇年)―クトゥブ・ミーナール;第3章 デリー・スルターン朝(一三二〇~一四一三年);第4章 デリー・スルターン朝(一四一四~一五二六年);第5章 ムガル帝国(一五二六~五六年)―フマーユーン廟;第6章 ムガル帝国(一五五六~一六二七年)―アーグラー城塞;第7章 ムガル帝…(続く)
もくじ情報:第1章 トルコ系民族のインド侵入;第2章 デリー・スルターン朝(一二〇六~一三二〇年)―クトゥブ・ミーナール;第3章 デリー・スルターン朝(一三二〇~一四一三年);第4章 デリー・スルターン朝(一四一四~一五二六年);第5章 ムガル帝国(一五二六~五六年)―フマーユーン廟;第6章 ムガル帝国(一五五六~一六二七年)―アーグラー城塞;第7章 ムガル帝国(一六二八~一七〇七年)―タージ・マハル、ラール・キラー