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演芸・大道芸
出版社名:北海道新聞社
出版年月:2016年7月
ISBN:978-4-89453-836-8
167P 30cm
ギリヤーク尼ケ崎 「鬼の踊り」から「祈りの踊り」へ
ギリヤーク尼ケ崎/著 植村佳弘/ほか写真 南達雄/ほか写真
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本のみならず、世界の街頭で踊り続けてきた伝説の大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎。人生の哀歓が凝縮された「鬼の踊り」から、大震災の犠牲者へ鎮魂を捧げた「祈りの踊り」まで、魂の叫びを200枚の写真が伝える。
日本のみならず、世界の街頭で踊り続けてきた伝説の大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎。人生の哀歓が凝縮された創作舞踊「鬼の踊り」から、大震災の犠牲者へ鎮魂を捧げた「祈りの踊り」まで、芸歴50年を迎えるギリヤーク尼ヶ崎の魂の叫びを200枚の写真が伝える。
もくじ情報:プロローグ 風は知っている(植村佳弘);第1章 舞台は街頭―僕の大道芸は気の踊り。自分を奮い立たせないとダメなんです。;第2章 生きて…(
続く
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内容紹介:日本のみならず、世界の街頭で踊り続けてきた伝説の大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎。人生の哀歓が凝縮された「鬼の踊り」から、大震災の犠牲者へ鎮魂を捧げた「祈りの踊り」まで、魂の叫びを200枚の写真が伝える。
日本のみならず、世界の街頭で踊り続けてきた伝説の大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎。人生の哀歓が凝縮された創作舞踊「鬼の踊り」から、大震災の犠牲者へ鎮魂を捧げた「祈りの踊り」まで、芸歴50年を迎えるギリヤーク尼ヶ崎の魂の叫びを200枚の写真が伝える。
もくじ情報:プロローグ 風は知っている(植村佳弘);第1章 舞台は街頭―僕の大道芸は気の踊り。自分を奮い立たせないとダメなんです。;第2章 生きてきた証―人はどこから来て、どこへ消えて行くのだろう。;第3章 路上に舞う―通りがかりの人相手の大道芸は一期一会。だからいい加減なことはできません。;第4章 気仙沼の祈り―数珠を振り回し、がれきの間を走り抜け、水たまりの中を転げ回った。泣けて、泣けて、泣けて。;エピローグ 独り、街頭で踊ってきました(ギリヤーク尼ヶ崎)
著者プロフィール
植村 佳弘(ウエムラ ヨシヒロ)
1960年生まれ。北海道新聞編集局写真部次長
植村 佳弘(ウエムラ ヨシヒロ)
1960年生まれ。北海道新聞編集局写真部次長
日本のみならず、世界の街頭で踊り続けてきた伝説の大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎。人生の哀歓が凝縮された創作舞踊「鬼の踊り」から、大震災の犠牲者へ鎮魂を捧げた「祈りの踊り」まで、芸歴50年を迎えるギリヤーク尼ヶ崎の魂の叫びを200枚の写真が伝える。
もくじ情報:プロローグ 風は知っている(植村佳弘);第1章 舞台は街頭―僕の大道芸は気の踊り。自分を奮い立たせないとダメなんです。;第2章 生きて…(続く)
日本のみならず、世界の街頭で踊り続けてきた伝説の大道芸人、ギリヤーク尼ヶ崎。人生の哀歓が凝縮された創作舞踊「鬼の踊り」から、大震災の犠牲者へ鎮魂を捧げた「祈りの踊り」まで、芸歴50年を迎えるギリヤーク尼ヶ崎の魂の叫びを200枚の写真が伝える。
もくじ情報:プロローグ 風は知っている(植村佳弘);第1章 舞台は街頭―僕の大道芸は気の踊り。自分を奮い立たせないとダメなんです。;第2章 生きてきた証―人はどこから来て、どこへ消えて行くのだろう。;第3章 路上に舞う―通りがかりの人相手の大道芸は一期一会。だからいい加減なことはできません。;第4章 気仙沼の祈り―数珠を振り回し、がれきの間を走り抜け、水たまりの中を転げ回った。泣けて、泣けて、泣けて。;エピローグ 独り、街頭で踊ってきました(ギリヤーク尼ヶ崎)