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光文社古典新訳文庫
出版社名:光文社
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-334-75336-8
409P 16cm
ロレンザッチョ/光文社古典新訳文庫 KAミ1-1
ミュッセ/著 渡辺守章/訳
組合員価格 税込
1,148
円
(通常価格 税込 1,276円)
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ルネッサンス期のフィレンツェを舞台に、実際にあったメディチ家最大の暗殺事件を題材にして若きミュッセが書き上げた代表作。
ルネッサンス期のフィレンツェを舞台に、実際にあったメディチ家最大の暗殺事件を題材にして若きミュッセが書き上げた代表作。
内容紹介・もくじなど
メディチ家の暴君アレクサンドル。その放蕩の手先となり腹心を装いつつ主君の暗殺を企てる従弟のロレンゾ。義妹チーボ侯爵夫人へのアレクサンドルの恋を利用し権力を握ろうとするチーボ枢機卿…。謎に満ちた暗殺事件を、二人の若者の間に交錯する権力とエロスを軸に描いた傑作。
メディチ家の暴君アレクサンドル。その放蕩の手先となり腹心を装いつつ主君の暗殺を企てる従弟のロレンゾ。義妹チーボ侯爵夫人へのアレクサンドルの恋を利用し権力を握ろうとするチーボ枢機卿…。謎に満ちた暗殺事件を、二人の若者の間に交錯する権力とエロスを軸に描いた傑作。
著者プロフィール
ミュッセ,アルフレッド・ド(ミュッセ,アルフレッドド)
1810‐1857。フランスの作家。パリに生まれる。9歳にならないうちから高等中学校に通い古典的教養を身につけた。19歳で最初の作品集を発表。以降、いくつかの戯曲を書くが上演での評判は芳しくなかった。22歳の時に7歳年上のジョルジュ・サンドと知り合い、愛人関係となる。後に代表作となる『マリアンヌの気紛れ』『戯れに恋はすまじ』などは20代前半に書かれた作品。健康状態が悪化し、晩年はほとんど創作活動をしなかった。1857年死去
ミュッセ,アルフレッド・ド(ミュッセ,アルフレッドド)
1810‐1857。フランスの作家。パリに生まれる。9歳にならないうちから高等中学校に通い古典的教養を身につけた。19歳で最初の作品集を発表。以降、いくつかの戯曲を書くが上演での評判は芳しくなかった。22歳の時に7歳年上のジョルジュ・サンドと知り合い、愛人関係となる。後に代表作となる『マリアンヌの気紛れ』『戯れに恋はすまじ』などは20代前半に書かれた作品。健康状態が悪化し、晩年はほとんど創作活動をしなかった。1857年死去
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1810‐1857。フランスの作家。パリに生まれる。9歳にならないうちから高等中学校に通い古典的教養を身につけた。19歳で最初の作品集を発表。以降、いくつかの戯曲を書くが上演での評判は芳しくなかった。22歳の時に7歳年上のジョルジュ・サンドと知り合い、愛人関係となる。後に代表作となる『マリアンヌの気紛れ』『戯れに恋はすまじ』などは20代前半に書かれた作品。健康状態が悪化し、晩年はほとんど創作活動をしなかった。1857年死去