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哲学・思想一般
出版社名:藤原書店
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-86578-091-8
258P 21cm
社会思想史研究 社会思想史学会年報 No.40(2016)/特集・〈市民社会〉を問い直す
社会思想史学会/編集
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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現代にどのような「市民社会」概念を鋳直すことができるか 〈特集〉〈市民社会〉を問い直す 堂目卓生/植村邦彦/上野千鶴子 〈公募論文〉 網谷壮介/加戸友佳子/伊東俊彦/千野貴裕/橋爪大輝/藤高和輝 〈書評〉 稲村一隆/後藤浩子/古家弘幸/篠原久/髙山裕二/太田仁樹/大貫敦子/徳永恂/廳茂/内田弘/安田常雄/井上弘貴/箭内任/高橋良輔/田畑真一
現代にどのような「市民社会」概念を鋳直すことができるか 〈特集〉〈市民社会〉を問い直す 堂目卓生/植村邦彦/上野千鶴子 〈公募論文〉 網谷壮介/加戸友佳子/伊東俊彦/千野貴裕/橋爪大輝/藤高和輝 〈書評〉 稲村一隆/後藤浩子/古家弘幸/篠原久/髙山裕二/太田仁樹/大貫敦子/徳永恂/廳茂/内田弘/安田常雄/井上弘貴/箭内任/高橋良輔/田畑真一
内容紹介・もくじなど
内容紹介:社会思想史学会年報。No.40では、「「市民社会」を問い直す」を特集。「アダム・スミスの遺産」「ドイツにおける「市民社会」概念」「福祉多元社会論からみた「市民社会」の位置」の3つの論文を掲載するほか、公募論文、書評を収録。
もくじ情報:特集“市民社会”を問い直す(アダム・スミスの遺産―グローバル化の時代を見据えて;ドイツにおける「市民社会」概念―十六世紀から二十一世紀まで;福祉多元社会論から見た「市民社会」の位置);カントの共和制の諸構想と代表の概念;マルクス学位論文における哲学的主体の位置について;創造としての自由―ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』における社会論;グラムシにおける二…(
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内容紹介:社会思想史学会年報。No.40では、「「市民社会」を問い直す」を特集。「アダム・スミスの遺産」「ドイツにおける「市民社会」概念」「福祉多元社会論からみた「市民社会」の位置」の3つの論文を掲載するほか、公募論文、書評を収録。
もくじ情報:特集“市民社会”を問い直す(アダム・スミスの遺産―グローバル化の時代を見据えて;ドイツにおける「市民社会」概念―十六世紀から二十一世紀まで;福祉多元社会論から見た「市民社会」の位置);カントの共和制の諸構想と代表の概念;マルクス学位論文における哲学的主体の位置について;創造としての自由―ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』における社会論;グラムシにおける二つの「倫理国家」概念―現代国家の分析と未来社会の予測;有用性を越えて持続する“もの”―アーレント『活動的生』における“もの”概念;実存とトラブル―サルトルの読者としてのバトラー;『都市と人間』(レオ・シュトラウス著、石崎嘉彦ほか訳)〔ほか〕
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もくじ情報:特集“市民社会”を問い直す(アダム・スミスの遺産―グローバル化の時代を見据えて;ドイツにおける「市民社会」概念―十六世紀から二十一世紀まで;福祉多元社会論から見た「市民社会」の位置);カントの共和制の諸構想と代表の概念;マルクス学位論文における哲学的主体の位置について;創造としての自由―ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』における社会論;グラムシにおける二つの「倫理国家」概念―現代国家の分析と未来社会の予測;有用性を越えて持続する“もの”―アーレント『活動的生』における“もの”概念;実存とトラブル―サルトルの読者としてのバトラー;『都市と人間』(レオ・シュトラウス著、石崎嘉彦ほか訳)〔ほか〕