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心理療法
出版社名:日本評論社
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-535-56356-8
232P 21cm
虐待・DV・トラウマにさらされた親子への支援 子ども-親心理療法
アリシア・F・リーバマン/著 シャンドラ・道子・ゴッシュ・イッペン/著 パトリシア・ヴァン・ホーン/著 渡辺久子/監訳 佐藤恵美子/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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見過ごされがちだが、乳幼児期のトラウマの影響は大きい。豊富な事例をもとにした、心病む幼い子どもと親を支える具体的な手引き。
見過ごされがちだが、乳幼児期のトラウマの影響は大きい。豊富な事例をもとにした、心病む幼い子どもと親を支える具体的な手引き。
内容紹介・もくじなど
「私のママをぶたないで!」愛着の観点から、子どものトラウマを治療するとは。乳幼児期の親子関係を支え、暴力の世代間伝達を断ち切る!豊富な事例とともに贈る、支援者必携の具体的手引き。
もくじ情報:第1章 子ども‐親心理療法―関係性に焦点を当てたトラウマ治療(基本の前提概念;子ども‐親心理療法の歴史的起源と発展 ほか);第2章 子ども‐親心理療法の段階(第1段階 基礎段階:見立てと治療契約;第2段階 中核的介入段階 ほか);第3章 ケースマネジメント(児童虐待が疑われる時―児童保護局への通告;親権問題が起こる時―家庭裁判所との連携);第4章 さまざまな治療法との類似点と相違点(心理療法全般に必須の項…(
続く
)
「私のママをぶたないで!」愛着の観点から、子どものトラウマを治療するとは。乳幼児期の親子関係を支え、暴力の世代間伝達を断ち切る!豊富な事例とともに贈る、支援者必携の具体的手引き。
もくじ情報:第1章 子ども‐親心理療法―関係性に焦点を当てたトラウマ治療(基本の前提概念;子ども‐親心理療法の歴史的起源と発展 ほか);第2章 子ども‐親心理療法の段階(第1段階 基礎段階:見立てと治療契約;第2段階 中核的介入段階 ほか);第3章 ケースマネジメント(児童虐待が疑われる時―児童保護局への通告;親権問題が起こる時―家庭裁判所との連携);第4章 さまざまな治療法との類似点と相違点(心理療法全般に必須の項目;子ども‐親心理療法と相容れない項目)
著者プロフィール
リーバマン,アリシア・F.(リーバマン,アリシアF.)
カリフォルニア大学サンフランシスコ校精神科教授、子どもトラウマ研究プログラム理事長、サンフランシスコ総合病院理事長であり、また、アーヴィング・ハリス基金講座で乳幼児精神保健を教えている。また、基本的なケアの水準を高める、トラウマを受けた子どもとその家族が支援を受けやすくする、という使命を担う、薬物乱用・精神衛生サービス局(SAMHSA)基金による全米子どものトラウマティックストレス・ネットワーク(NCTSN)のプログラム、早期トラウマ治療ネットワークのプロジェクト理事を務める
リーバマン,アリシア・F.(リーバマン,アリシアF.)
カリフォルニア大学サンフランシスコ校精神科教授、子どもトラウマ研究プログラム理事長、サンフランシスコ総合病院理事長であり、また、アーヴィング・ハリス基金講座で乳幼児精神保健を教えている。また、基本的なケアの水準を高める、トラウマを受けた子どもとその家族が支援を受けやすくする、という使命を担う、薬物乱用・精神衛生サービス局(SAMHSA)基金による全米子どものトラウマティックストレス・ネットワーク(NCTSN)のプログラム、早期トラウマ治療ネットワークのプロジェクト理事を務める
もくじ情報:第1章 子ども‐親心理療法―関係性に焦点を当てたトラウマ治療(基本の前提概念;子ども‐親心理療法の歴史的起源と発展 ほか);第2章 子ども‐親心理療法の段階(第1段階 基礎段階:見立てと治療契約;第2段階 中核的介入段階 ほか);第3章 ケースマネジメント(児童虐待が疑われる時―児童保護局への通告;親権問題が起こる時―家庭裁判所との連携);第4章 さまざまな治療法との類似点と相違点(心理療法全般に必須の項…(続く)
もくじ情報:第1章 子ども‐親心理療法―関係性に焦点を当てたトラウマ治療(基本の前提概念;子ども‐親心理療法の歴史的起源と発展 ほか);第2章 子ども‐親心理療法の段階(第1段階 基礎段階:見立てと治療契約;第2段階 中核的介入段階 ほか);第3章 ケースマネジメント(児童虐待が疑われる時―児童保護局への通告;親権問題が起こる時―家庭裁判所との連携);第4章 さまざまな治療法との類似点と相違点(心理療法全般に必須の項目;子ども‐親心理療法と相容れない項目)
カリフォルニア大学サンフランシスコ校精神科教授、子どもトラウマ研究プログラム理事長、サンフランシスコ総合病院理事長であり、また、アーヴィング・ハリス基金講座で乳幼児精神保健を教えている。また、基本的なケアの水準を高める、トラウマを受けた子どもとその家族が支援を受けやすくする、という使命を担う、薬物乱用・精神衛生サービス局(SAMHSA)基金による全米子どものトラウマティックストレス・ネットワーク(NCTSN)のプログラム、早期トラウマ治療ネットワークのプロジェクト理事を務める
カリフォルニア大学サンフランシスコ校精神科教授、子どもトラウマ研究プログラム理事長、サンフランシスコ総合病院理事長であり、また、アーヴィング・ハリス基金講座で乳幼児精神保健を教えている。また、基本的なケアの水準を高める、トラウマを受けた子どもとその家族が支援を受けやすくする、という使命を担う、薬物乱用・精神衛生サービス局(SAMHSA)基金による全米子どものトラウマティックストレス・ネットワーク(NCTSN)のプログラム、早期トラウマ治療ネットワークのプロジェクト理事を務める