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日本近世史
出版社名:柏書房
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-7601-4759-5
415P 22cm
江戸のなかの日本、日本のなかの江戸 価値観・アイデンティティ・平等の視点から
ピーター・ノスコ/編 ジェームス・E・ケテラー/編 小島康敬/編 大野ロベルト/訳
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
名誉、兄弟喧嘩、悪ガキ、国学者、琉球・沖縄、春画、エロス、聖人、『学問ノスゝメ』、賎民、國體、国民国家、ナショナリズム…多種多様な視点から18・19世紀の日本を改めて捉え直す。
もくじ情報:十八世紀と十九世紀の価値観・アイデンティティ・平等について;第1部 実践の中の価値観(トビウオが跳ねるのを待ちながら―江戸の人々が実践した価値観と個性を再訪する;賢兄愚弟―平田派に見る兄弟間の競争;悪ガキであること―江戸時代の子供たちの反抗の倫理);第2部 アイデンティティの構築(近世における個性と集団的アイデンティティの同時発生;ある平田派国学者の再生―鶴舎有節と『加賀鍋』日誌;新たな文化、新たなアイデン…(
続く
)
名誉、兄弟喧嘩、悪ガキ、国学者、琉球・沖縄、春画、エロス、聖人、『学問ノスゝメ』、賎民、國體、国民国家、ナショナリズム…多種多様な視点から18・19世紀の日本を改めて捉え直す。
もくじ情報:十八世紀と十九世紀の価値観・アイデンティティ・平等について;第1部 実践の中の価値観(トビウオが跳ねるのを待ちながら―江戸の人々が実践した価値観と個性を再訪する;賢兄愚弟―平田派に見る兄弟間の競争;悪ガキであること―江戸時代の子供たちの反抗の倫理);第2部 アイデンティティの構築(近世における個性と集団的アイデンティティの同時発生;ある平田派国学者の再生―鶴舎有節と『加賀鍋』日誌;新たな文化、新たなアイデンティティ―十九世紀に沖縄人・日本人になるということ);第3部 エロスの情緒性とパロディ(エロスの情緒性を求めて江戸へ;「性」と「聖」とを繋ぐ笑い―パロディ繚乱の江戸文化);第4部 平等と近代性(近代日本の奔放なる起源―万亭応賀と福澤諭吉;花盛りの物語―大江卓、神戸、そして明治「奴隷解放」の背景;関係的同一性から種的同一性へ―平等と國體(ナショナリティ)について)
著者プロフィール
ノスコ,ピーター(ノスコ,ピーター)
ブリティッシュ・コロンビア大学教授。専攻は日本思想史。1950年生
ノスコ,ピーター(ノスコ,ピーター)
ブリティッシュ・コロンビア大学教授。専攻は日本思想史。1950年生
もくじ情報:十八世紀と十九世紀の価値観・アイデンティティ・平等について;第1部 実践の中の価値観(トビウオが跳ねるのを待ちながら―江戸の人々が実践した価値観と個性を再訪する;賢兄愚弟―平田派に見る兄弟間の競争;悪ガキであること―江戸時代の子供たちの反抗の倫理);第2部 アイデンティティの構築(近世における個性と集団的アイデンティティの同時発生;ある平田派国学者の再生―鶴舎有節と『加賀鍋』日誌;新たな文化、新たなアイデン…(続く)
もくじ情報:十八世紀と十九世紀の価値観・アイデンティティ・平等について;第1部 実践の中の価値観(トビウオが跳ねるのを待ちながら―江戸の人々が実践した価値観と個性を再訪する;賢兄愚弟―平田派に見る兄弟間の競争;悪ガキであること―江戸時代の子供たちの反抗の倫理);第2部 アイデンティティの構築(近世における個性と集団的アイデンティティの同時発生;ある平田派国学者の再生―鶴舎有節と『加賀鍋』日誌;新たな文化、新たなアイデンティティ―十九世紀に沖縄人・日本人になるということ);第3部 エロスの情緒性とパロディ(エロスの情緒性を求めて江戸へ;「性」と「聖」とを繋ぐ笑い―パロディ繚乱の江戸文化);第4部 平等と近代性(近代日本の奔放なる起源―万亭応賀と福澤諭吉;花盛りの物語―大江卓、神戸、そして明治「奴隷解放」の背景;関係的同一性から種的同一性へ―平等と國體(ナショナリティ)について)