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出版社名:法政大学出版局
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-588-49035-4
371P 19cm
人類最期の日々 下 普及版
カール・クラウス/著 池内紀/訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:19世紀末ウィーンに生まれ、たった一人で闘った男がいた…。2000人の聴衆を虜にし、3万人の読者を惹きつけた孤高の諷刺家クラウスが第一次世界大戦を描いた大著『人類最期の日々』完結篇では、泥沼のような戦争が進行する中で緊張と破局の予感が高まっていく。映し出される時代の姿は、21世紀を迎えた今、人類が直面している悲劇のモデルであり続けている。上巻に続き、訳者渾身の書き下ろし解説を付す。
内容紹介:19世紀末ウィーンに生まれ、たった一人で闘った男がいた…。2000人の聴衆を虜にし、3万人の読者を惹きつけた孤高の諷刺家クラウスが第一次世界大戦を描いた大著『人類最期の日々』完結篇では、泥沼のような戦争が進行する中で緊張と破局の予感が高まっていく。映し出される時代の姿は、21世紀を迎えた今、人類が直面している悲劇のモデルであり続けている。上巻に続き、訳者渾身の書き下ろし解説を付す。
著者プロフィール
クラウス,カール(クラウス,カール)
1874‐1936年。オーストリアの批評家、諷刺家、詩人、劇作家
クラウス,カール(クラウス,カール)
1874‐1936年。オーストリアの批評家、諷刺家、詩人、劇作家

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