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出版社名:和泉書院
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-7576-0815-3
659P 22cm
『保元物語』系統・伝本考/研究叢書 479
原水民樹/著
組合員価格 税込
15,840
円
(通常価格 税込 17,600円)
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内容紹介・もくじなど
今後の『保元物語』研究の基本文献。永積安明氏以降の研究成果を統括・整理。第一部:これまでの研究史を踏まえて『保元物語』諸本を十系統に分類し、各系統の位置や性格を考究。古態性の問題についても検討を加える。第二部:各系統に属する各々の伝本の位置や性格並びに相互関係について、従来の説を検討・補正した上で新たな見解を示す。第三部:保元物語を種本として生み出された著作物を中心に、それらの形成のされ方並びに性格を論じる。
もくじ情報:第1部 『保元物語』系統考(文保・半井本系統;鎌倉本;宝徳本系統;根津本系統;流布本系統;その他の系統;岡崎本(所在不明));第2部 『保元物語』伝本考(文保・半井本系統の諸…(
続く
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今後の『保元物語』研究の基本文献。永積安明氏以降の研究成果を統括・整理。第一部:これまでの研究史を踏まえて『保元物語』諸本を十系統に分類し、各系統の位置や性格を考究。古態性の問題についても検討を加える。第二部:各系統に属する各々の伝本の位置や性格並びに相互関係について、従来の説を検討・補正した上で新たな見解を示す。第三部:保元物語を種本として生み出された著作物を中心に、それらの形成のされ方並びに性格を論じる。
もくじ情報:第1部 『保元物語』系統考(文保・半井本系統;鎌倉本;宝徳本系統;根津本系統;流布本系統;その他の系統;岡崎本(所在不明));第2部 『保元物語』伝本考(文保・半井本系統の諸本;宝徳本系統の諸本;根津本系統の諸本;流布本系統の諸本;杉原本系統の諸本;東大国文本系統の諸本);第3部 考証本・亜流本・派生本考(『参考保元物語』;版行作品;版行本から生み出された写本;為義の小児の処刑を題材とする小品群)
著者プロフィール
原水 民樹(ハラミズ タミキ)
1947年兵庫県に生まれる。1969年大阪教育大学卒業。1973年名古屋大学大学院文学研究科博士課程中途退学。2012年徳島大学定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原水 民樹(ハラミズ タミキ)
1947年兵庫県に生まれる。1969年大阪教育大学卒業。1973年名古屋大学大学院文学研究科博士課程中途退学。2012年徳島大学定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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