ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
経済
>
経済学一般
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-492-31494-4
311P 20cm
ビジネス現場で役立つ経済を見る眼
伊丹敬之/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
経営学第一人者が書き下ろした 実践的な経済入門書 本書では、難しい数式は一切出てきません。「経済を見る眼」を養うための入門書です。人間の行動やその動機、また多くの人間の間の相互作用を考えることを重視し、人間臭い「経済を見る眼」を提示しています。著者・伊丹敬之氏は「経済学とは人間の学問である」と述べています。加えて、「経営の営みは一種の経済現象である」とも述べています。「原油安でなぜ景気が悪くなるのか」「なぜ機関投機家が企業に過剰な影響力を持つのか」「生産性が低い『おもてなし』サービス産業は発展するのか」など、ビジネスの現場で遭遇する疑問に答えつつ、実践的な経済の考え方や見方を解説しています。
経営学第一人者が書き下ろした 実践的な経済入門書 本書では、難しい数式は一切出てきません。「経済を見る眼」を養うための入門書です。人間の行動やその動機、また多くの人間の間の相互作用を考えることを重視し、人間臭い「経済を見る眼」を提示しています。著者・伊丹敬之氏は「経済学とは人間の学問である」と述べています。加えて、「経営の営みは一種の経済現象である」とも述べています。「原油安でなぜ景気が悪くなるのか」「なぜ機関投機家が企業に過剰な影響力を持つのか」「生産性が低い『おもてなし』サービス産業は発展するのか」など、ビジネスの現場で遭遇する疑問に答えつつ、実践的な経済の考え方や見方を解説しています。
内容紹介・もくじなど
経済学とは人間の学問である。本書では、難しい数式は一切出てこない。経済を見る眼を養うためのもっとも素朴なポイントは、人間の行動やその動機、また多くの人間の間の相互作用を考えることである。人間臭い「経済を見る眼」を提示する。経営学の第一人者が書き下ろした、実践的な経済入門書。
もくじ情報:第1部 素朴な疑問(毎日同じように働いているのに、なぜ景気は変動してしまうのか;なぜ株価や為替は日替わりで目まぐるしく変わるのか ほか);第2部 マクロ経済を考える(マクロ経済をどう描くか;日本のマクロ経済はどう動いてきたか、動いてこなかったか ほか);第3部 市場メカニズムを考える(市場経済のよさの本質;市場…(
続く
)
経済学とは人間の学問である。本書では、難しい数式は一切出てこない。経済を見る眼を養うためのもっとも素朴なポイントは、人間の行動やその動機、また多くの人間の間の相互作用を考えることである。人間臭い「経済を見る眼」を提示する。経営学の第一人者が書き下ろした、実践的な経済入門書。
もくじ情報:第1部 素朴な疑問(毎日同じように働いているのに、なぜ景気は変動してしまうのか;なぜ株価や為替は日替わりで目まぐるしく変わるのか ほか);第2部 マクロ経済を考える(マクロ経済をどう描くか;日本のマクロ経済はどう動いてきたか、動いてこなかったか ほか);第3部 市場メカニズムを考える(市場経済のよさの本質;市場競争の二つの機能 ほか);第4部 日本の産業を考える(日本型市場経済と日本の産業発展;日本の産業構造とその変化 ほか);第5部 経済を見る眼を養う(人間を見つめ、歴史の流れを考える;全体を眺め、連鎖反応と副次的効果を考える)
著者プロフィール
伊丹 敬之(イタミ ヒロユキ)
1945年愛知県豊橋市生まれ。一橋大学商学部卒業。カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)。一橋大学大学院商学研究科教授、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を歴任。一橋大学名誉教授。2005年11月紫綬褒章を受章。主な著書に『日本企業の多角化戦略』(共著、日経・経済図書文化賞受賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊丹 敬之(イタミ ヒロユキ)
1945年愛知県豊橋市生まれ。一橋大学商学部卒業。カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)。一橋大学大学院商学研究科教授、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を歴任。一橋大学名誉教授。2005年11月紫綬褒章を受章。主な著書に『日本企業の多角化戦略』(共著、日経・経済図書文化賞受賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
経営は無理をせよ、無茶はするな オーバーエクステンション戦略のすすめ
伊丹敬之/著
経営理念が現場の心に火をつける
伊丹敬之/著
漂流する日本企業 どこで、なにを、間違え、迷走したのか?
伊丹敬之/著
経営学とはなにか
伊丹敬之/著
中二階の原理 日本を支える社会システム
伊丹敬之/著
なぜ戦略の落とし穴にはまるのか/日経ビジネス人文庫 い8-6
伊丹敬之/著
孫子に経営を読む/日経ビジネス人文庫 い8-5
伊丹敬之/著
直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍 経営の知的思考
伊丹敬之/著
難題が飛び込む男土光敏夫/日経ビジネス人文庫 い8-4
伊丹敬之/著
もくじ情報:第1部 素朴な疑問(毎日同じように働いているのに、なぜ景気は変動してしまうのか;なぜ株価や為替は日替わりで目まぐるしく変わるのか ほか);第2部 マクロ経済を考える(マクロ経済をどう描くか;日本のマクロ経済はどう動いてきたか、動いてこなかったか ほか);第3部 市場メカニズムを考える(市場経済のよさの本質;市場…(続く)
もくじ情報:第1部 素朴な疑問(毎日同じように働いているのに、なぜ景気は変動してしまうのか;なぜ株価や為替は日替わりで目まぐるしく変わるのか ほか);第2部 マクロ経済を考える(マクロ経済をどう描くか;日本のマクロ経済はどう動いてきたか、動いてこなかったか ほか);第3部 市場メカニズムを考える(市場経済のよさの本質;市場競争の二つの機能 ほか);第4部 日本の産業を考える(日本型市場経済と日本の産業発展;日本の産業構造とその変化 ほか);第5部 経済を見る眼を養う(人間を見つめ、歴史の流れを考える;全体を眺め、連鎖反応と副次的効果を考える)
1945年愛知県豊橋市生まれ。一橋大学商学部卒業。カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)。一橋大学大学院商学研究科教授、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を歴任。一橋大学名誉教授。2005年11月紫綬褒章を受章。主な著書に『日本企業の多角化戦略』(共著、日経・経済図書文化賞受賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1945年愛知県豊橋市生まれ。一橋大学商学部卒業。カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了(Ph.D.)。一橋大学大学院商学研究科教授、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を歴任。一橋大学名誉教授。2005年11月紫綬褒章を受章。主な著書に『日本企業の多角化戦略』(共著、日経・経済図書文化賞受賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)