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現象学
出版社名:晃洋書房
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-7710-2772-5
294,44P 22cm
本能の現象学
ナミン・リー/著 中村拓也/訳
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 静態的現象学から発生的現象学へと移り行くなかでの本能の現象学の露出(静態的現象学と発生的現象学;志向性の問題と本能志向性の発見 ほか);第2部 世界の構成の解体分析と構築分析とによる本能の現象学の開展(世界の構成の解体と本能の問題;外的知覚の分析による衝動志向性の発見 ほか);第3部 世界の構成の解体分析と構築分析の深化による本能の現象学の続行(世界の構成の構築分析の深化による生来の原本能の発掘;世界の構成の解体分析の深化という理念 ほか);第4部 本能の現象学と超越論的現象学(本能の現象学と超越論性と超越論的自我の問題;超越論的全モナドの普遍的目的論としての普遍的超越論的…(
続く
)
もくじ情報:第1部 静態的現象学から発生的現象学へと移り行くなかでの本能の現象学の露出(静態的現象学と発生的現象学;志向性の問題と本能志向性の発見 ほか);第2部 世界の構成の解体分析と構築分析とによる本能の現象学の開展(世界の構成の解体と本能の問題;外的知覚の分析による衝動志向性の発見 ほか);第3部 世界の構成の解体分析と構築分析の深化による本能の現象学の続行(世界の構成の構築分析の深化による生来の原本能の発掘;世界の構成の解体分析の深化という理念 ほか);第4部 本能の現象学と超越論的現象学(本能の現象学と超越論性と超越論的自我の問題;超越論的全モナドの普遍的目的論としての普遍的超越論的本能についての学説 ほか)
著者プロフィール
リー,ナミン(リー,ナミン)
1958年生まれ。ソウル大学、ケルン大学、ヴッパタール大学に学び、フッサールの時間論の研究によって知られるヴッパタール大学のクラウス・ヘルトの許で博士号を取得。博士論文(Edmund Husserls Ph¨anomenologie der Instinkte)は現象学叢書(Phaenomenologica)に収録され、現象学研究に新地平を開いた画期的な研究であると評価される。その後も『フッサール研究(Husserl Studies)』などの国際的研究誌に継続的に数多くの研究論文を発表している。現在、ソウル大学教授
リー,ナミン(リー,ナミン)
1958年生まれ。ソウル大学、ケルン大学、ヴッパタール大学に学び、フッサールの時間論の研究によって知られるヴッパタール大学のクラウス・ヘルトの許で博士号を取得。博士論文(Edmund Husserls Ph¨anomenologie der Instinkte)は現象学叢書(Phaenomenologica)に収録され、現象学研究に新地平を開いた画期的な研究であると評価される。その後も『フッサール研究(Husserl Studies)』などの国際的研究誌に継続的に数多くの研究論文を発表している。現在、ソウル大学教授
1958年生まれ。ソウル大学、ケルン大学、ヴッパタール大学に学び、フッサールの時間論の研究によって知られるヴッパタール大学のクラウス・ヘルトの許で博士号を取得。博士論文(Edmund Husserls Ph¨anomenologie der Instinkte)は現象学叢書(Phaenomenologica)に収録され、現象学研究に新地平を開いた画期的な研究であると評価される。その後も『フッサール研究(Husserl Studies)』などの国際的研究誌に継続的に数多くの研究論文を発表している。現在、ソウル大学教授
1958年生まれ。ソウル大学、ケルン大学、ヴッパタール大学に学び、フッサールの時間論の研究によって知られるヴッパタール大学のクラウス・ヘルトの許で博士号を取得。博士論文(Edmund Husserls Ph¨anomenologie der Instinkte)は現象学叢書(Phaenomenologica)に収録され、現象学研究に新地平を開いた画期的な研究であると評価される。その後も『フッサール研究(Husserl Studies)』などの国際的研究誌に継続的に数多くの研究論文を発表している。現在、ソウル大学教授