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出版社名:和泉書院
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-7576-0826-9
354P 22cm
節用集と近世出版/研究叢書 484
佐藤貴裕/著
組合員価格 税込 7,920
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内容紹介・もくじなど
室町中期に成立した簡易国語辞書「節用集」は江戸時代には豊かな展開をむかえ、約六百本も出版された。その原動力は、近世的版権(板株)であった。近世節用集の全版権問題の検討を示しつつ、特徴的な事例を採り上げ詳述。問題の核心は本文か、付録か、検索法か。近世節用集の全体像を出版の側面より描きだす。節用集刊行年表付。
もくじ情報:第1部 近世節用集の展開(近世節用集史の大要;展開システムとしての「典型」と「逸脱」);第2部 版権問題各論(『合類節用集』『和漢音釈書言字考節用集』における版権問題;近世節用集の類版―その形態と紛議結果;早引節用集の危機―明和元年紛議顛末);第3部 『錦嚢万家節用宝』考(合冊と…(続く
室町中期に成立した簡易国語辞書「節用集」は江戸時代には豊かな展開をむかえ、約六百本も出版された。その原動力は、近世的版権(板株)であった。近世節用集の全版権問題の検討を示しつつ、特徴的な事例を採り上げ詳述。問題の核心は本文か、付録か、検索法か。近世節用集の全体像を出版の側面より描きだす。節用集刊行年表付。
もくじ情報:第1部 近世節用集の展開(近世節用集史の大要;展開システムとしての「典型」と「逸脱」);第2部 版権問題各論(『合類節用集』『和漢音釈書言字考節用集』における版権問題;近世節用集の類版―その形態と紛議結果;早引節用集の危機―明和元年紛議顛末);第3部 『錦嚢万家節用宝』考(合冊という形式的特徴を中心に;不整合の解釈;合冊の背景);第4部 版権問題通覧(元禄・元文間;宝暦・明和間;安永・寛政間;享和・文化間;文政・天保間;嘉永・明治初年間);付録 近世節用集刊行年表稿
著者プロフィール
佐藤 貴裕(サトウ タカヒロ)
1960年、埼玉県生まれ。東北大学大学院博士後期課程修了要件単位修得退学。文学修士。東北大学助手・岐阜大学助教授・准教授を経て岐阜大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 貴裕(サトウ タカヒロ)
1960年、埼玉県生まれ。東北大学大学院博士後期課程修了要件単位修得退学。文学修士。東北大学助手・岐阜大学助教授・准教授を経て岐阜大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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