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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-480-09787-3
524P 15cm
枕草子 下/ちくま学芸文庫 コ10-14
清少納言/著 島内裕子/校訂・訳
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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『枕草子』の名文は、散文のもつ自由な表現を全開させ、優雅で辛辣な世界の扉を開いた。随筆文学屈指の名品は、また成熟した文明批評の顔をもつ。
『枕草子』の名文は、散文のもつ自由な表現を全開させ、優雅で辛辣な世界の扉を開いた。随筆文学屈指の名品は、また成熟した文明批評の顔をもつ。
内容紹介・もくじなど
冴えわたる批評精神。優雅で辛辣で洗練された洞察は、また普遍的な文明批評の顔をもつ。女性だからこそ、男性だからこそ、文学として味わえる現代語訳を付す。下巻は、第一二九段「無徳なる物」から第三二五段「物暗う成りて」までを収録。
もくじ情報:無徳なる物;修法は;はしたなき物;関白殿の、黒戸より;九月ばかり、夜一夜;七日の若菜を;二月、官の司に;頭の弁の御許より;何どて、官;故殿の御為に〔ほか〕
冴えわたる批評精神。優雅で辛辣で洗練された洞察は、また普遍的な文明批評の顔をもつ。女性だからこそ、男性だからこそ、文学として味わえる現代語訳を付す。下巻は、第一二九段「無徳なる物」から第三二五段「物暗う成りて」までを収録。
もくじ情報:無徳なる物;修法は;はしたなき物;関白殿の、黒戸より;九月ばかり、夜一夜;七日の若菜を;二月、官の司に;頭の弁の御許より;何どて、官;故殿の御為に〔ほか〕
著者プロフィール
清 少納言(セイ ショウナゴン)
966?‐1021~28?年。平安時代の歌人、随筆家。本名未詳。清は清原氏の略称、少納言は宮仕え時の称呼。曾祖父清原深養父、父清原元輔は歌人。幼少時より和歌と漢学の教育を受け、その学才が世に知られる。一条天皇の中宮定子に出仕し、定子に促され『枕草子』を執筆
清 少納言(セイ ショウナゴン)
966?‐1021~28?年。平安時代の歌人、随筆家。本名未詳。清は清原氏の略称、少納言は宮仕え時の称呼。曾祖父清原深養父、父清原元輔は歌人。幼少時より和歌と漢学の教育を受け、その学才が世に知られる。一条天皇の中宮定子に出仕し、定子に促され『枕草子』を執筆
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もくじ情報:無徳なる物;修法は;はしたなき物;関白殿の、黒戸より;九月ばかり、夜一夜;七日の若菜を;二月、官の司に;頭の弁の御許より;何どて、官;故殿の御為に〔ほか〕
もくじ情報:無徳なる物;修法は;はしたなき物;関白殿の、黒戸より;九月ばかり、夜一夜;七日の若菜を;二月、官の司に;頭の弁の御許より;何どて、官;故殿の御為に〔ほか〕
966?‐1021~28?年。平安時代の歌人、随筆家。本名未詳。清は清原氏の略称、少納言は宮仕え時の称呼。曾祖父清原深養父、父清原元輔は歌人。幼少時より和歌と漢学の教育を受け、その学才が世に知られる。一条天皇の中宮定子に出仕し、定子に促され『枕草子』を執筆
966?‐1021~28?年。平安時代の歌人、随筆家。本名未詳。清は清原氏の略称、少納言は宮仕え時の称呼。曾祖父清原深養父、父清原元輔は歌人。幼少時より和歌と漢学の教育を受け、その学才が世に知られる。一条天皇の中宮定子に出仕し、定子に促され『枕草子』を執筆