ようこそ!
出版社名:G-NOVELS
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-416-61724-3
126P 26cm
マザーファッカー あるブラックパンサー党員の物語
シルヴァン・リカール/作 ギヨーム・マルティネス/画 原正人/訳
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※年末年始は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
黒人民族主義運動・解放闘争を展開していた急進的な政治組織 ブラックパンサー党の一員であるひとりの男を描いたバンド・デシネ作品。彼の名はバーモント・ワシントン。アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンに由来する姓と、独立13州に続いて合衆国に加盟したバーモント州に由来する名を持つ男。それはアメリカの自由を象徴する名前だが、1960年代半ばのこの国で暮らす黒人にとっては皮肉な名前でしかなかった。バーモントと彼の家族は、日常的に不正義と侮辱にさらされている。彼が住む町には、いまだ奴隷制と南北戦争の残骸が影を落とし、クー・クラックス・クランの亡霊がうろつく人種差別が横行していた。ブラックパンサー党…(続く
黒人民族主義運動・解放闘争を展開していた急進的な政治組織 ブラックパンサー党の一員であるひとりの男を描いたバンド・デシネ作品。彼の名はバーモント・ワシントン。アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンに由来する姓と、独立13州に続いて合衆国に加盟したバーモント州に由来する名を持つ男。それはアメリカの自由を象徴する名前だが、1960年代半ばのこの国で暮らす黒人にとっては皮肉な名前でしかなかった。バーモントと彼の家族は、日常的に不正義と侮辱にさらされている。彼が住む町には、いまだ奴隷制と南北戦争の残骸が影を落とし、クー・クラックス・クランの亡霊がうろつく人種差別が横行していた。ブラックパンサー党の一員であるバーモントは、権利と平等を獲得するため、党の「十項目綱領」に則って、戦うことを決意する。そんな彼を見て、仲のいい白人の友人たちは、面倒なことが起きないように注意したほうがいいと忠告するのだった。黒人と白人の間の賃金格差やカフェでの差別的対応、絶えざる挑発や侮辱にさらされつつも戦いを続ける彼に、やがて悲劇が訪れる…
内容紹介・もくじなど
彼の名はヴァーモント・ワシントン。アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンと、独立13州に続いて合衆国に加盟したヴァーモント州に由来する名前を持つ男。ヴァーモントと彼の家族が住む町には、いまだ奴隷制と南北戦争の残骸が影を落とし、クー・クラックス・クランの亡霊がうろつき黒人への人種差別が横行していた。黒人民族主義運動を展開していた急進的な政治組織ブラックパンサー党の一員として権利と平等を獲得するため、「10項目綱領」に則って戦うことを決意したヴァーモントと彼の愛する人たちに、次々と訪れる悲劇…。1960年代のアメリカを生きた、自由を象徴する名の、ブラックパンサー党員の男の怒りと苦しみの物語。
彼の名はヴァーモント・ワシントン。アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンと、独立13州に続いて合衆国に加盟したヴァーモント州に由来する名前を持つ男。ヴァーモントと彼の家族が住む町には、いまだ奴隷制と南北戦争の残骸が影を落とし、クー・クラックス・クランの亡霊がうろつき黒人への人種差別が横行していた。黒人民族主義運動を展開していた急進的な政治組織ブラックパンサー党の一員として権利と平等を獲得するため、「10項目綱領」に則って戦うことを決意したヴァーモントと彼の愛する人たちに、次々と訪れる悲劇…。1960年代のアメリカを生きた、自由を象徴する名の、ブラックパンサー党員の男の怒りと苦しみの物語。
著者プロフィール
リカール,シルヴァン(リカール,シルヴァン)
1969年フランス生まれ。2001年にBD(バンド・デシネ)作家クリストフ・ゴルティエと出会い、BD原作者としての活動を本格的に始める。2004年に刊行された、兄のブルーノ・リカールと共同で原作を手がけた『ベイルート1990年のネガ(Clich´es Beyrouth 1990)』(クリストフ・ゴルティエ画)で、アングレーム国際漫画フェスティバル最優秀原作賞を受賞
リカール,シルヴァン(リカール,シルヴァン)
1969年フランス生まれ。2001年にBD(バンド・デシネ)作家クリストフ・ゴルティエと出会い、BD原作者としての活動を本格的に始める。2004年に刊行された、兄のブルーノ・リカールと共同で原作を手がけた『ベイルート1990年のネガ(Clich´es Beyrouth 1990)』(クリストフ・ゴルティエ画)で、アングレーム国際漫画フェスティバル最優秀原作賞を受賞