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出版社名:文光堂
出版年月:2017年5月
ISBN:978-4-8306-4552-5
283P 26cm
極める大腿骨骨折の理学療法 医師と理学療法士の協働による術式別アプローチ/臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス
斉藤秀之/常任編集 加藤浩/常任編集
組合員価格 税込 5,445
(通常価格 税込 6,050円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 骨折・術後理学療法の基礎知識(骨折時に大腿骨へ作用する力とは?;骨折の治癒過程を知る ほか);2 術式別にみた大腿骨頚部骨折に対する理学療法(大腿骨頚部骨折―ハンソンピン(Hansson pin)の場合;大腿骨頚部骨折―cannulated cancellous hip screw(CCHS)の場合 ほか);3 術式別にみた大腿骨転子部・転子下骨折に対する理学療法(大腿骨転子部・転子下骨折―compression hip screw(CHS)の場合‐Evans分類(group1、2)、Type1 安定型;大腿骨転子部・転子下骨折―ガンマネイル(γ‐nail)の場合‐Evans分…(続く
もくじ情報:1 骨折・術後理学療法の基礎知識(骨折時に大腿骨へ作用する力とは?;骨折の治癒過程を知る ほか);2 術式別にみた大腿骨頚部骨折に対する理学療法(大腿骨頚部骨折―ハンソンピン(Hansson pin)の場合;大腿骨頚部骨折―cannulated cancellous hip screw(CCHS)の場合 ほか);3 術式別にみた大腿骨転子部・転子下骨折に対する理学療法(大腿骨転子部・転子下骨折―compression hip screw(CHS)の場合‐Evans分類(group1、2)、Type1 安定型;大腿骨転子部・転子下骨折―ガンマネイル(γ‐nail)の場合‐Evans分類(group3、4)、Type2 不安定型);4 術式別にみた大腿骨骨幹部・顆部骨折に対する理学療法(大腿骨中央・近位部の骨折―順行性髄内釘(interlocking nail)の場合;大腿骨遠位部の骨折(顆上骨折)―逆行性髄内釘(retrograde intramedullary nail)の場合 ほか)

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