ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
事件・犯罪
出版社名:講談社
出版年月:2017年7月
ISBN:978-4-06-220687-7
366P 20cm
石つぶて 警視庁二課刑事の残したもの
清武英利/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
『しんがり 山一證券 最後の12人』『プライベートバンカー』などで知られる著者の書き下ろし。今回の舞台は警視庁捜査二課。2001年に発覚した外務省機密費流用事件、政官界を揺るがせたこの事件を掘り起こしたのは無名のノンキャリ刑事たちだった。容疑者は、着服したカネで次々と愛人を作り、競走馬を何頭も所有する外務省の「ノンキャリの星」。地道な裏付け捜査と職人技を駆使した取り調べ、そして容疑者と刑事の間に生まれる不思議な人間関係。機密費という「国家のタブー」に触れてしまった二課刑事(ニカデカ)たちを待っていたのは――。
『しんがり 山一證券 最後の12人』『プライベートバンカー』などで知られる著者の書き下ろし。今回の舞台は警視庁捜査二課。2001年に発覚した外務省機密費流用事件、政官界を揺るがせたこの事件を掘り起こしたのは無名のノンキャリ刑事たちだった。容疑者は、着服したカネで次々と愛人を作り、競走馬を何頭も所有する外務省の「ノンキャリの星」。地道な裏付け捜査と職人技を駆使した取り調べ、そして容疑者と刑事の間に生まれる不思議な人間関係。機密費という「国家のタブー」に触れてしまった二課刑事(ニカデカ)たちを待っていたのは――。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2018年2回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞
消えた10億円。沈黙する官邸・外務省。「機密費」という国家のタブーに挑んだのは、名もなき4人の刑事だった。人間の息遣いが聞こえるヒューマン・ノンフィクション。
もくじ情報:序章 半太郎;第1章 捜査二課の魂;第2章 浮かび上がる標的;第3章 地を這う;第4章 情報係とナンバー;第5章 パンドラの箱;第6章 聖域の中へ;第7章 涜職刑事の誇り;第8章 束の間の勝利;事件の後で
文学賞情報:2018年2回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞
消えた10億円。沈黙する官邸・外務省。「機密費」という国家のタブーに挑んだのは、名もなき4人の刑事だった。人間の息遣いが聞こえるヒューマン・ノンフィクション。
もくじ情報:序章 半太郎;第1章 捜査二課の魂;第2章 浮かび上がる標的;第3章 地を這う;第4章 情報係とナンバー;第5章 パンドラの箱;第6章 聖域の中へ;第7章 涜職刑事の誇り;第8章 束の間の勝利;事件の後で
著者プロフィール
清武 英利(キヨタケ ヒデトシ)
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり―山一證券 最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清武 英利(キヨタケ ヒデトシ)
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり―山一證券 最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記
清武英利/著
サラリーマン球団社長/文春文庫 き49-2
清武英利/著
アトムの心臓 「ディア・ファミリー」23年間の記録/文春文庫 き49-1
清武英利/著
どんがら トヨタエンジニアの反骨
清武英利/著
サラリーマン球団社長
清武英利/著
トッカイ バブルの怪人を追いつめた男たち
清武英利/著
空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉
清武英利/著
消えた10億円。沈黙する官邸・外務省。「機密費」という国家のタブーに挑んだのは、名もなき4人の刑事だった。人間の息遣いが聞こえるヒューマン・ノンフィクション。
もくじ情報:序章 半太郎;第1章 捜査二課の魂;第2章 浮かび上がる標的;第3章 地を這う;第4章 情報係とナンバー;第5章 パンドラの箱;第6章 聖域の中へ;第7章 涜職刑事の誇り;第8章 束の間の勝利;事件の後で
消えた10億円。沈黙する官邸・外務省。「機密費」という国家のタブーに挑んだのは、名もなき4人の刑事だった。人間の息遣いが聞こえるヒューマン・ノンフィクション。
もくじ情報:序章 半太郎;第1章 捜査二課の魂;第2章 浮かび上がる標的;第3章 地を這う;第4章 情報係とナンバー;第5章 パンドラの箱;第6章 聖域の中へ;第7章 涜職刑事の誇り;第8章 束の間の勝利;事件の後で
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり―山一證券 最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり―山一證券 最後の12人』(講談社+α文庫)で2014年度講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)