ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
古典
>
中古
出版社名:和泉書院
出版年月:2017年8月
ISBN:978-4-7576-0847-4
308P 22cm
歌のおこない 萬葉集と古代の韻文/研究叢書 488
影山尚之/著
組合員価格 税込
8,910
円
(通常価格 税込 9,900円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
歌という格別な様式に表現者が何を託そうとしたのか、どのようにことばを紡ぎだしてその歌が成り立っているのか、そこに織り込まれた心は読者にいかに届いているのか、その一連の過程を、萬葉集歌を中心として古事記歌謡また平安時代和歌を視野に収めつつ究明。
もくじ情報:額田王三輪山歌と井戸王即和歌;萬葉集巻二相聞部の構想;八代女王の禊ぎ;萬葉集の天平十年―石上乙麻呂、元興寺僧、豊嶋采女;草香山を越える;跡見の岡辺の瞿麦の花―歌体の選択;巻八の相聞贈答―一六三三~一六三五歌を中心に;「和」する家持;萬葉集巻九雑歌冒頭部の意匠;忌部首黒麻呂とその友―巻十六第二部和歌説話の構想〔ほか〕
歌という格別な様式に表現者が何を託そうとしたのか、どのようにことばを紡ぎだしてその歌が成り立っているのか、そこに織り込まれた心は読者にいかに届いているのか、その一連の過程を、萬葉集歌を中心として古事記歌謡また平安時代和歌を視野に収めつつ究明。
もくじ情報:額田王三輪山歌と井戸王即和歌;萬葉集巻二相聞部の構想;八代女王の禊ぎ;萬葉集の天平十年―石上乙麻呂、元興寺僧、豊嶋采女;草香山を越える;跡見の岡辺の瞿麦の花―歌体の選択;巻八の相聞贈答―一六三三~一六三五歌を中心に;「和」する家持;萬葉集巻九雑歌冒頭部の意匠;忌部首黒麻呂とその友―巻十六第二部和歌説話の構想〔ほか〕
著者プロフィール
影山 尚之(カゲヤマ ヒサユキ)
1960年大阪府豊中市生まれ。1983年関西学院大学文学部日本文学科卒業。1988年関西学院大学大学院博士課程後期課程単位取得退学。2006年博士(文学)(奈良女子大学)。現在、武庫川女子大学文学部教授、園田学園女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
影山 尚之(カゲヤマ ヒサユキ)
1960年大阪府豊中市生まれ。1983年関西学院大学文学部日本文学科卒業。1988年関西学院大学大学院博士課程後期課程単位取得退学。2006年博士(文学)(奈良女子大学)。現在、武庫川女子大学文学部教授、園田学園女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
万葉植物の歌鑑賞事典 カラー版/和泉事典シリーズ 36
坂本信幸/監修 垣見修司/〔ほか〕著
萬葉集の言語表現/研究叢書 550
影山尚之/著
万葉和歌の表現空間
影山尚之/著
もくじ情報:額田王三輪山歌と井戸王即和歌;萬葉集巻二相聞部の構想;八代女王の禊ぎ;萬葉集の天平十年―石上乙麻呂、元興寺僧、豊嶋采女;草香山を越える;跡見の岡辺の瞿麦の花―歌体の選択;巻八の相聞贈答―一六三三~一六三五歌を中心に;「和」する家持;萬葉集巻九雑歌冒頭部の意匠;忌部首黒麻呂とその友―巻十六第二部和歌説話の構想〔ほか〕
もくじ情報:額田王三輪山歌と井戸王即和歌;萬葉集巻二相聞部の構想;八代女王の禊ぎ;萬葉集の天平十年―石上乙麻呂、元興寺僧、豊嶋采女;草香山を越える;跡見の岡辺の瞿麦の花―歌体の選択;巻八の相聞贈答―一六三三~一六三五歌を中心に;「和」する家持;萬葉集巻九雑歌冒頭部の意匠;忌部首黒麻呂とその友―巻十六第二部和歌説話の構想〔ほか〕