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出版社名:日本評論社
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-535-55883-0
507P 22cm
有資源国の経済学 アフリカのいま
中臣久/著
組合員価格 税込 5,841
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アフリカにおいては鉱物資源の有効利用が発展の重要な要素になっている。無資源国が抱える問題は何か。様々な角度から分析する。
アフリカにおいては鉱物資源の有効利用が発展の重要な要素になっている。無資源国が抱える問題は何か。様々な角度から分析する。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:アフリカ経済を考える上でなぜ資源が重要か;第1部 アフリカ経済の何が問題か(アフリカはどのように成長したか;アフリカで資本はどのように蓄積されたのか;アフリカの労働の何が問題か―なぜ雁はアフリカまで飛ばないのか ほか);第2部 どうしたら資源を有効活用できるか(アフリカはどのような資源をもっているのか;資源の優劣を決める要因は何か;どういう国が資源を有効活用できたか ほか);第3部 どうしたらアフリカと良好な関係を築けるのか(欧米諸国はアフリカとどう付き合ってきたか;アジア諸国はアフリカとどう付き合ってきたか)
もくじ情報:アフリカ経済を考える上でなぜ資源が重要か;第1部 アフリカ経済の何が問題か(アフリカはどのように成長したか;アフリカで資本はどのように蓄積されたのか;アフリカの労働の何が問題か―なぜ雁はアフリカまで飛ばないのか ほか);第2部 どうしたら資源を有効活用できるか(アフリカはどのような資源をもっているのか;資源の優劣を決める要因は何か;どういう国が資源を有効活用できたか ほか);第3部 どうしたらアフリカと良好な関係を築けるのか(欧米諸国はアフリカとどう付き合ってきたか;アジア諸国はアフリカとどう付き合ってきたか)
著者プロフィール
中臣 久(ナカトミ ヒサシ)
1953年神奈川県生まれ。1978年成城大学経済学部卒業。1980年成城大学大学院経済学研究科修士課程修了。1980年4月から2017年3月まで外務省に勤務。このうち25年間の海外勤務を経験。海外勤務の内訳はベトナム10年、米国6年、デンマーク3年、ボツワナ3年、マラウイ3年。現在、ベトナムの首都ハノイに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中臣 久(ナカトミ ヒサシ)
1953年神奈川県生まれ。1978年成城大学経済学部卒業。1980年成城大学大学院経済学研究科修士課程修了。1980年4月から2017年3月まで外務省に勤務。このうち25年間の海外勤務を経験。海外勤務の内訳はベトナム10年、米国6年、デンマーク3年、ボツワナ3年、マラウイ3年。現在、ベトナムの首都ハノイに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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