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日本史一般
出版社名:現代書館
出版年月:2017年10月
ISBN:978-4-7684-7145-6
206P 21cm
津山藩 森蘭丸の末弟森忠政が立藩。四代で改易。御家門筆頭越前松平家が入部。洋学振興に努めた。/シリーズ藩物語
岩下哲典/著
組合員価格 税込
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円
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内容紹介・もくじなど
森氏のあと、徳川家康二男結城秀康の子孫が跡を継ぎ、将軍の息子を藩主に迎え「制外の家」の格式を守る。主家の誉れになるような天下に鳴り響く著作の刊行を目指し、学問を修めた学究の街津山の源流を探る。
もくじ情報:第1章 森家の時代―津山のシンボル津山城を築き、藩政の基礎を固める。;第2章 越前松平家の津山藩―家康の子結城秀康を祖とする名家が津山の藩主になった。;第3章 藩政の刷新と挫折、そして新展開―松平康哉が始めた新政は失敗に終るが…。;第4章 近代化と津山藩―動乱の時代に隠居した前藩主斉民(確堂)が活躍する。;第5章 幕末の政局と津山藩―隠居確堂、徳川一門として幕末の難局に対峙する。;第6章 歴…(
続く
)
森氏のあと、徳川家康二男結城秀康の子孫が跡を継ぎ、将軍の息子を藩主に迎え「制外の家」の格式を守る。主家の誉れになるような天下に鳴り響く著作の刊行を目指し、学問を修めた学究の街津山の源流を探る。
もくじ情報:第1章 森家の時代―津山のシンボル津山城を築き、藩政の基礎を固める。;第2章 越前松平家の津山藩―家康の子結城秀康を祖とする名家が津山の藩主になった。;第3章 藩政の刷新と挫折、そして新展開―松平康哉が始めた新政は失敗に終るが…。;第4章 近代化と津山藩―動乱の時代に隠居した前藩主斉民(確堂)が活躍する。;第5章 幕末の政局と津山藩―隠居確堂、徳川一門として幕末の難局に対峙する。;第6章 歴代藩主と藩政のしくみ―歴代藩主たちのプロフィールを改めて紹介する。
著者プロフィール
岩下 哲典(イワシタ テツノリ)
1962年、長野県塩尻市生まれ。元津山洋学資料館展示構想策定委員。現在、東洋大学文学部史学科・大学院文学研究科史学専攻教授。博士(歴史学・青山学院大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩下 哲典(イワシタ テツノリ)
1962年、長野県塩尻市生まれ。元津山洋学資料館展示構想策定委員。現在、東洋大学文学部史学科・大学院文学研究科史学専攻教授。博士(歴史学・青山学院大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 森家の時代―津山のシンボル津山城を築き、藩政の基礎を固める。;第2章 越前松平家の津山藩―家康の子結城秀康を祖とする名家が津山の藩主になった。;第3章 藩政の刷新と挫折、そして新展開―松平康哉が始めた新政は失敗に終るが…。;第4章 近代化と津山藩―動乱の時代に隠居した前藩主斉民(確堂)が活躍する。;第5章 幕末の政局と津山藩―隠居確堂、徳川一門として幕末の難局に対峙する。;第6章 歴代藩主と藩政のしくみ―歴代藩主たちのプロフィールを改めて紹介する。