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建築材料
出版社名:総合法令出版
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-86280-581-2
198P 19cm
たった1つの選択で日本は変えられる インバイロワン工法の秘密
臼井明/著 守屋進/著 秋野公造/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
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最新技術を可能にしたメカニズムと、日本再生に命を燃やす男たちの物語。 高度経済成長期に作られた橋は、健康被害を及ぼす“鉛”や、発がん性物質の“PCB”が含まれた“塗装”が施されています。老朽化が進み、そろそろ対策が必要な時期が来ていますが、なかなか進められない状況にあります。「ものづくり日本大賞」を受賞した最新技術の解説と、技術開発に奔走した男たちの物語をご紹介。
最新技術を可能にしたメカニズムと、日本再生に命を燃やす男たちの物語。 高度経済成長期に作られた橋は、健康被害を及ぼす“鉛”や、発がん性物質の“PCB”が含まれた“塗装”が施されています。老朽化が進み、そろそろ対策が必要な時期が来ていますが、なかなか進められない状況にあります。「ものづくり日本大賞」を受賞した最新技術の解説と、技術開発に奔走した男たちの物語をご紹介。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 崩壊しつつある社会インフラ―重防食塗装への塗り替えで日本を守る(高度経済成長期に造られたインフラが老朽化;崩壊や事故は既に起きている ほか);2 塗り替え工事に潜んでいた罠―古い塗料にはさまざまな有害物質が含まれていた(古い塗料に含まれるさまざまな有害物質;塗膜の除去方法(はがし方)が問題 ほか);3 「インバイロワン工法」という選択―なぜ、はく離剤なのか(インバイロワン工法とは;24時間でじわじわと浸透 ほか);4 “インバイロワン”開発ストーリー―開発に携わった二人の技術者の想い(もともとはアメリカ軍の技術;長年にわたるはく離剤の研究開発 ほか);5 行政も期待する技術―P…(
続く
)
もくじ情報:1 崩壊しつつある社会インフラ―重防食塗装への塗り替えで日本を守る(高度経済成長期に造られたインフラが老朽化;崩壊や事故は既に起きている ほか);2 塗り替え工事に潜んでいた罠―古い塗料にはさまざまな有害物質が含まれていた(古い塗料に含まれるさまざまな有害物質;塗膜の除去方法(はがし方)が問題 ほか);3 「インバイロワン工法」という選択―なぜ、はく離剤なのか(インバイロワン工法とは;24時間でじわじわと浸透 ほか);4 “インバイロワン”開発ストーリー―開発に携わった二人の技術者の想い(もともとはアメリカ軍の技術;長年にわたるはく離剤の研究開発 ほか);5 行政も期待する技術―PCB被害を二度と起こさないために(3人の想いが一致;橋を50年持たせるために開発 ほか)
著者プロフィール
臼井 明(ウスイ アキラ)
インバイロワンシステム株式会社代表取締役。1953年東京都生まれ。1975年に化学薬品問屋に就職し有機化学薬品について学び、1983年に父親の経営する化学薬品メーカーに入社。製品開発業務に携わる。薬剤が与える自然環境や人の健康などへの影響を目の当たりにし、当時業界内で当たり前のように使われていた薬剤に疑問を覚える。2003年に独立行政法人土木研究所との共同研究を開始し、“ライフサイクルコストが低く、人体にも環境にも優しいはく離剤”の開発にあたる
臼井 明(ウスイ アキラ)
インバイロワンシステム株式会社代表取締役。1953年東京都生まれ。1975年に化学薬品問屋に就職し有機化学薬品について学び、1983年に父親の経営する化学薬品メーカーに入社。製品開発業務に携わる。薬剤が与える自然環境や人の健康などへの影響を目の当たりにし、当時業界内で当たり前のように使われていた薬剤に疑問を覚える。2003年に独立行政法人土木研究所との共同研究を開始し、“ライフサイクルコストが低く、人体にも環境にも優しいはく離剤”の開発にあたる
インバイロワンシステム株式会社代表取締役。1953年東京都生まれ。1975年に化学薬品問屋に就職し有機化学薬品について学び、1983年に父親の経営する化学薬品メーカーに入社。製品開発業務に携わる。薬剤が与える自然環境や人の健康などへの影響を目の当たりにし、当時業界内で当たり前のように使われていた薬剤に疑問を覚える。2003年に独立行政法人土木研究所との共同研究を開始し、“ライフサイクルコストが低く、人体にも環境にも優しいはく離剤”の開発にあたる
インバイロワンシステム株式会社代表取締役。1953年東京都生まれ。1975年に化学薬品問屋に就職し有機化学薬品について学び、1983年に父親の経営する化学薬品メーカーに入社。製品開発業務に携わる。薬剤が与える自然環境や人の健康などへの影響を目の当たりにし、当時業界内で当たり前のように使われていた薬剤に疑問を覚える。2003年に独立行政法人土木研究所との共同研究を開始し、“ライフサイクルコストが低く、人体にも環境にも優しいはく離剤”の開発にあたる