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出版社名:日経BP社
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-8222-5543-5
255P 21cm
この1冊でわかる世界経済の新常識 2018
熊谷亮丸/監修 大和総研/編著
組合員価格 税込 1,485
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ポスト・トランプの姿は? Brexitは実現するか? 中国共産党大会で何が変わった? めまぐるしい世界経済の動きを平易に解説
ポスト・トランプの姿は? Brexitは実現するか? 中国共産党大会で何が変わった? めまぐるしい世界経済の動きを平易に解説
内容紹介・もくじなど
世界経済のいまを知り、あすを読みとくための知識ベース。米国:トランプ大統領2年目の経済課題と景気の行方。欧州:Brexitと難民問題に苦悩する英国・EU経済。中国:共産党大会が示唆した「30年間の強国構想」。
もくじ情報:第1章 米国経済―中間選挙に向けトランプ政権は巻き返しなるか;第2章 欧州経済―遠心力と求心力のせめぎ合い;第3章 中国経済―すべては「党大会」と「核心」のために;第4章 新興国―外部環境の好転を活かす国、活かせない国;第5章 経済連携協定―メガFTA時代の中で;第6章 長期化する日本の景気回復―実感に乏しい低空飛行が続く;第7章 日銀の金融政策―黒田日銀の5年間を検証する;…(続く
世界経済のいまを知り、あすを読みとくための知識ベース。米国:トランプ大統領2年目の経済課題と景気の行方。欧州:Brexitと難民問題に苦悩する英国・EU経済。中国:共産党大会が示唆した「30年間の強国構想」。
もくじ情報:第1章 米国経済―中間選挙に向けトランプ政権は巻き返しなるか;第2章 欧州経済―遠心力と求心力のせめぎ合い;第3章 中国経済―すべては「党大会」と「核心」のために;第4章 新興国―外部環境の好転を活かす国、活かせない国;第5章 経済連携協定―メガFTA時代の中で;第6章 長期化する日本の景気回復―実感に乏しい低空飛行が続く;第7章 日銀の金融政策―黒田日銀の5年間を検証する;第8章 人手不足―気づけば労働市場はバブル時代の様相;第9章 地方創生―活力ある日本社会への処方箋
著者プロフィール
熊谷 亮丸(クマガイ ミツマル)
大和総研常務執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト。研究・専門分野は経済調査、金融調査全般。1989年東京大学法学部卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。同行調査部などを経て、2007年大和総研入社。2010年同社・チーフエコノミスト。2014年同社・執行役員チーフエコノミスト。2017年より現職。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(旧興銀より国内留学)。ハーバード大学経営大学院AMP(上級マネジメントプログラム)修了。各種アナリストランキングで、エコノミスト、為替アナリストとして、合計7回、1位を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載…(続く
熊谷 亮丸(クマガイ ミツマル)
大和総研常務執行役員調査本部副本部長チーフエコノミスト。研究・専門分野は経済調査、金融調査全般。1989年東京大学法学部卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。同行調査部などを経て、2007年大和総研入社。2010年同社・チーフエコノミスト。2014年同社・執行役員チーフエコノミスト。2017年より現職。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(旧興銀より国内留学)。ハーバード大学経営大学院AMP(上級マネジメントプログラム)修了。各種アナリストランキングで、エコノミスト、為替アナリストとして、合計7回、1位を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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