ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
イースト新書
出版社名:イースト・プレス
出版年月:2018年1月
ISBN:978-4-7816-8038-5
207P 18cm
身近な鳥のすごい事典/イースト新書Q Q038
細川博昭/〔著〕
組合員価格 税込
871
円
(通常価格 税込 968円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
驚異の能力で千キロ超の距離を飛び帰巣するハト。神の遣いから一変、ある時代から嫌われ者になってしまったカラス。二千年も人と暮らし、その関係が濃すぎる故に数を減らしつつあるスズメ。遙かな昔から私たちの傍には鳥の姿があった。現代、東京の空にはインド・スリランカ産の群やかな緑色のインコが飛び、いずれ「日本の鳥」となるといわれる。鳥たちの歴史は長くその世界は驚くほど広い。身近に見られる35種の鳥たちの意外な歴史とたくましい生き方を紹介する。
もくじ情報:1章 人間といい距離で暮らす(ハトが秘めている驚異的な能力 ドバト;神の遣いにして、恋の鳥 ハシボソガラスとハシブトガラス ほか);2章 日本人から愛さ…(
続く
)
驚異の能力で千キロ超の距離を飛び帰巣するハト。神の遣いから一変、ある時代から嫌われ者になってしまったカラス。二千年も人と暮らし、その関係が濃すぎる故に数を減らしつつあるスズメ。遙かな昔から私たちの傍には鳥の姿があった。現代、東京の空にはインド・スリランカ産の群やかな緑色のインコが飛び、いずれ「日本の鳥」となるといわれる。鳥たちの歴史は長くその世界は驚くほど広い。身近に見られる35種の鳥たちの意外な歴史とたくましい生き方を紹介する。
もくじ情報:1章 人間といい距離で暮らす(ハトが秘めている驚異的な能力 ドバト;神の遣いにして、恋の鳥 ハシボソガラスとハシブトガラス ほか);2章 日本人から愛されて(平安貴族に愛玩された鳥 ヒヨドリ;ウグイス色はメジロ色? メジロとウグイス ほか);3章 水辺でなごむ(水戸黄門も長屋王もツルを飼った タンチョウ;ユリカモメとミヤコドリの微妙な関係 ユリカモメとミヤコドリ ほか);4章 気がつくとそこにいる(鳥の芸といえばヤマガラだった ヤマガラとシジュウカラ;トビはあまり猛禽類らしくない? トビ ほか)
著者プロフィール
細川 博昭(ホソカワ ヒロアキ)
作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、ほか所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
細川 博昭(ホソカワ ヒロアキ)
作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、ほか所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
インコのひみつ/イースト新書Q Q016
細川博昭/〔著〕
もくじ情報:1章 人間といい距離で暮らす(ハトが秘めている驚異的な能力 ドバト;神の遣いにして、恋の鳥 ハシボソガラスとハシブトガラス ほか);2章 日本人から愛さ…(続く)
もくじ情報:1章 人間といい距離で暮らす(ハトが秘めている驚異的な能力 ドバト;神の遣いにして、恋の鳥 ハシボソガラスとハシブトガラス ほか);2章 日本人から愛されて(平安貴族に愛玩された鳥 ヒヨドリ;ウグイス色はメジロ色? メジロとウグイス ほか);3章 水辺でなごむ(水戸黄門も長屋王もツルを飼った タンチョウ;ユリカモメとミヤコドリの微妙な関係 ユリカモメとミヤコドリ ほか);4章 気がつくとそこにいる(鳥の芸といえばヤマガラだった ヤマガラとシジュウカラ;トビはあまり猛禽類らしくない? トビ ほか)