ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-00-431709-8
241,14P 18cm
インド哲学10講/岩波新書 新赤版 1709
赤松明彦/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
インド哲学から考えると、世界はどのように見えるだろう。二千年以上にわたる思索の軌跡を一〇のテーマから学ぶ。
インド哲学から考えると、世界はどのように見えるだろう。二千年以上にわたる思索の軌跡を一〇のテーマから学ぶ。
内容紹介・もくじなど
二千年以上にわたって重ねられてきたインドの思想的営みから、私たちは何を学ぶことができるのか。世界の成り立ち、存在と認識、物質と精神、業と因果、そして言葉それ自体についての深い思索の軌跡を、原典読解をふまえながら考察する。難解と思われがちなインド哲学のおもしろさと広がりをとらえる、刺激的な入門書。「10講」シリーズの哲学・思想編。
もくじ情報:第1講 インド哲学のはじまりと展開―ウッダーラカ・アールニの登場;第2講 存在と認識―新しい思想家たち;第3講 存在の根源―「一者」をめぐって;第4講 二元論の展開―サーンキヤ派;第5講 因果論と業論―世界を動かす原理;第6講 現象と存在―シャンカラの思想…(
続く
)
二千年以上にわたって重ねられてきたインドの思想的営みから、私たちは何を学ぶことができるのか。世界の成り立ち、存在と認識、物質と精神、業と因果、そして言葉それ自体についての深い思索の軌跡を、原典読解をふまえながら考察する。難解と思われがちなインド哲学のおもしろさと広がりをとらえる、刺激的な入門書。「10講」シリーズの哲学・思想編。
もくじ情報:第1講 インド哲学のはじまりと展開―ウッダーラカ・アールニの登場;第2講 存在と認識―新しい思想家たち;第3講 存在の根源―「一者」をめぐって;第4講 二元論の展開―サーンキヤ派;第5講 因果論と業論―世界を動かす原理;第6講 現象と存在―シャンカラの思想;第7講 生成と存在―「なる」と「ある」の哲学;第8講 言葉と存在―言葉はブラフマンである;第9講 存在と非存在―言葉と普遍;第10講 超越と存在―ヴァイシェーシカ派とニヤーヤ派
著者プロフィール
赤松 明彦(アカマツ アキヒコ)
1953年、京都府生まれ。1983年、パリ第3(新ソルボンヌ)大学大学院博士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授。専攻はインド哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤松 明彦(アカマツ アキヒコ)
1953年、京都府生まれ。1983年、パリ第3(新ソルボンヌ)大学大学院博士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授。専攻はインド哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
闘うガンディー 非暴力思想を支えた「聖典」/NHKシリーズ NHKこころの時代 宗教・人生
赤松明彦/著
サンスクリット入門 インドの思想を育んだ「完全な言語」/中公新書 2812
赤松明彦/著
ヒンドゥー教10講/岩波新書 新赤版 1867
赤松明彦/著
もくじ情報:第1講 インド哲学のはじまりと展開―ウッダーラカ・アールニの登場;第2講 存在と認識―新しい思想家たち;第3講 存在の根源―「一者」をめぐって;第4講 二元論の展開―サーンキヤ派;第5講 因果論と業論―世界を動かす原理;第6講 現象と存在―シャンカラの思想…(続く)
もくじ情報:第1講 インド哲学のはじまりと展開―ウッダーラカ・アールニの登場;第2講 存在と認識―新しい思想家たち;第3講 存在の根源―「一者」をめぐって;第4講 二元論の展開―サーンキヤ派;第5講 因果論と業論―世界を動かす原理;第6講 現象と存在―シャンカラの思想;第7講 生成と存在―「なる」と「ある」の哲学;第8講 言葉と存在―言葉はブラフマンである;第9講 存在と非存在―言葉と普遍;第10講 超越と存在―ヴァイシェーシカ派とニヤーヤ派
1953年、京都府生まれ。1983年、パリ第3(新ソルボンヌ)大学大学院博士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授。専攻はインド哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1953年、京都府生まれ。1983年、パリ第3(新ソルボンヌ)大学大学院博士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授。専攻はインド哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)