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出版社名:岩波書店
出版年月:2018年3月
ISBN:978-4-00-500868-1
228P 18cm
司法の現場で働きたい! 弁護士・裁判官・検察官/岩波ジュニア新書 868
打越さく良/編 佐藤倫子/編
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13人の法律家(弁護士・裁判官・検察官)たちが、今の職業を目指した理由,仕事の面白さや意義を語った一冊。
13人の法律家(弁護士・裁判官・検察官)たちが、今の職業を目指した理由,仕事の面白さや意義を語った一冊。
内容紹介・もくじなど
「人の役に立つ仕事がしたい!」「困っている人を助けたい!」と考える人は多い。法律家(弁護士・裁判官・検察官)は、まさにその思いをかなえる仕事のひとつ。現在活躍中の13人の法律家たちが、今の職業を選んだ理由、その面白さと難しさ、さらには意義を率直に語る。時に法律家以外の顔も垣間見え、進路や生き方に悩む人にとっても役に立つ一冊。
もくじ情報:弁護士(いのちの尊厳を守りたい;「子どものための弁護士」を目指した私の今;すべて働く人のために ほか);裁判官(裁判と私;裁判官として誇りをもって―普通の女の子が裁判官となるまで);検察官(検察官として大切にしていること;最高に楽しい!「検事」という仕事;ウィ…(続く
「人の役に立つ仕事がしたい!」「困っている人を助けたい!」と考える人は多い。法律家(弁護士・裁判官・検察官)は、まさにその思いをかなえる仕事のひとつ。現在活躍中の13人の法律家たちが、今の職業を選んだ理由、その面白さと難しさ、さらには意義を率直に語る。時に法律家以外の顔も垣間見え、進路や生き方に悩む人にとっても役に立つ一冊。
もくじ情報:弁護士(いのちの尊厳を守りたい;「子どものための弁護士」を目指した私の今;すべて働く人のために ほか);裁判官(裁判と私;裁判官として誇りをもって―普通の女の子が裁判官となるまで);検察官(検察官として大切にしていること;最高に楽しい!「検事」という仕事;ウィーン行きの飛行機の中で ほか);弁護士(刑事弁護の仕事;外国人事件に取り組む―声を届けにくい人たちの力に;町弁として、人々の人生に寄り添いたい)
著者プロフィール
打越 さく良(ウチコシ サクラ)
1968年、北海道生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程中途退学。2000年弁護士登録(第二東京弁護士会)。日弁連「両性の平等」委員、都内の児童相談所の非常勤嘱託弁護士、文京区男女平等参画推進会議委員、女子高生サポートセンターColabo監事を務める
打越 さく良(ウチコシ サクラ)
1968年、北海道生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程中途退学。2000年弁護士登録(第二東京弁護士会)。日弁連「両性の平等」委員、都内の児童相談所の非常勤嘱託弁護士、文京区男女平等参画推進会議委員、女子高生サポートセンターColabo監事を務める