ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
認知心理
>
認知心理その他
出版社名:金子書房
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-7608-9392-8
214,6P 19cm
身体とアフォーダンス ギブソン『生態学的知覚システム』から読み解く/新・身体とシステム
染谷昌義/著 細田直哉/著 野中哲士/著 佐々木正人/著
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ギブソン身体論の意味―生態学的アプローチの思想的背景、そして未来を探る。
もくじ情報:1部 ギブソン―知覚システム論を読む(ふるまいが向かう先にあるもの;心身能のエコロジカル・スタディーズ、ここに始まる ほか);2部 「座談会」ギブソン六六を読む(行為システムとその環境;ギブソンが生きた時代の哲学 ほか);3部 「座談会」身体論の温故知新―身体媒質論とプシュケーの学(身体媒質論;アリストテレス心理学の重み);実在論の根拠―ギブソンの『生態学的知覚システム』解題(『知覚システム』の大胆さ;知覚経験のアポリア―知覚経験はどうしたらリアルと接触できるのか ほか)
ギブソン身体論の意味―生態学的アプローチの思想的背景、そして未来を探る。
もくじ情報:1部 ギブソン―知覚システム論を読む(ふるまいが向かう先にあるもの;心身能のエコロジカル・スタディーズ、ここに始まる ほか);2部 「座談会」ギブソン六六を読む(行為システムとその環境;ギブソンが生きた時代の哲学 ほか);3部 「座談会」身体論の温故知新―身体媒質論とプシュケーの学(身体媒質論;アリストテレス心理学の重み);実在論の根拠―ギブソンの『生態学的知覚システム』解題(『知覚システム』の大胆さ;知覚経験のアポリア―知覚経験はどうしたらリアルと接触できるのか ほか)
著者プロフィール
染谷 昌義(ソメヤ マサヨシ)
高千穂大学人間科学部教授。1970年生まれ。立教大学心理学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。2007年より現職。専攻は哲学・倫理学、人間科学
染谷 昌義(ソメヤ マサヨシ)
高千穂大学人間科学部教授。1970年生まれ。立教大学心理学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。2007年より現職。専攻は哲学・倫理学、人間科学
同じ著者名で検索した本
魂(ソウル)から心(マインド)へ 心理学の誕生/講談社学術文庫 2633
エドワード・S・リード/〔著〕 村田純一/訳 染谷昌義/訳 鈴木貴之/訳
実在論を立て直す/叢書・ウニベルシタス 1045
ヒューバート・ドレイファス/著 チャールズ・テイラー/著 村田純一/監訳 染谷昌義/訳 植村玄輝/訳 宮原克典/訳
合理性を圧倒する感情/ジャン・ニコ講義セレクション 4
ヤン・エルスター/著 染谷昌義/訳
ディスポジション 配置としての世界 哲学、倫理、生態心理学からアート、建築まで、領域横断的に世界を捉える方法の創出に向けて
天内大樹/著 大橋完太郎/著 萱野稔人/著 染谷昌義/著 東辻賢治郎/著 平倉圭/著 本間淳/著 柳沢田実/著 柳沢田実/編
もくじ情報:1部 ギブソン―知覚システム論を読む(ふるまいが向かう先にあるもの;心身能のエコロジカル・スタディーズ、ここに始まる ほか);2部 「座談会」ギブソン六六を読む(行為システムとその環境;ギブソンが生きた時代の哲学 ほか);3部 「座談会」身体論の温故知新―身体媒質論とプシュケーの学(身体媒質論;アリストテレス心理学の重み);実在論の根拠―ギブソンの『生態学的知覚システム』解題(『知覚システム』の大胆さ;知覚経験のアポリア―知覚経験はどうしたらリアルと接触できるのか ほか)
もくじ情報:1部 ギブソン―知覚システム論を読む(ふるまいが向かう先にあるもの;心身能のエコロジカル・スタディーズ、ここに始まる ほか);2部 「座談会」ギブソン六六を読む(行為システムとその環境;ギブソンが生きた時代の哲学 ほか);3部 「座談会」身体論の温故知新―身体媒質論とプシュケーの学(身体媒質論;アリストテレス心理学の重み);実在論の根拠―ギブソンの『生態学的知覚システム』解題(『知覚システム』の大胆さ;知覚経験のアポリア―知覚経験はどうしたらリアルと接触できるのか ほか)