ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
中公新書
出版社名:中央公論新社
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-12-102482-4
224P 18cm
日本統治下の朝鮮 統計と実証研究は何を語るか/中公新書 2482
木村光彦/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
1910年から1945年まで、帝国日本の植民地となった朝鮮。その統治は、政治的には弾圧、経済的には搾取・貧困化という言葉で語られてきた。日本による統治に多くの問題があったことは確かである。だがそれは果たして「収奪」一色だったのか。その後の韓国の発展、北朝鮮の社会主義による国家建設と繋がりはないのか――。本書は、論点を経済に絞り、実証主義に徹し、日本統治時代の朝鮮の実態と変容を描く。
1910年から1945年まで、帝国日本の植民地となった朝鮮。その統治は、政治的には弾圧、経済的には搾取・貧困化という言葉で語られてきた。日本による統治に多くの問題があったことは確かである。だがそれは果たして「収奪」一色だったのか。その後の韓国の発展、北朝鮮の社会主義による国家建設と繋がりはないのか――。本書は、論点を経済に絞り、実証主義に徹し、日本統治時代の朝鮮の実態と変容を描く。
内容紹介・もくじなど
1910年から1945年まで、帝国日本の植民地となった朝鮮。その統治は、政治的には弾圧、経済的には搾取・貧困化という言葉で語られてきた。日本による統治に多くの問題があったことは確かである。だが、それは果たして「収奪」一色だったのか。その後の韓国の発展、北朝鮮の社会主義による国家建設と繋がりはないのか―。本書は、論点を経済に絞り、実証主義に徹し、日本統治時代の朝鮮の実態と変容を描く。
もくじ情報:序章 韓国併合時―一九一〇年代初期の状態とは;第1章 日本の統治政策―財政の視点から;第2章 近代産業の発展―非農業への急速な移行;第3章 「貧困化」説の検証;第4章 戦時経済の急展開―日中戦争から帝国…(
続く
)
1910年から1945年まで、帝国日本の植民地となった朝鮮。その統治は、政治的には弾圧、経済的には搾取・貧困化という言葉で語られてきた。日本による統治に多くの問題があったことは確かである。だが、それは果たして「収奪」一色だったのか。その後の韓国の発展、北朝鮮の社会主義による国家建設と繋がりはないのか―。本書は、論点を経済に絞り、実証主義に徹し、日本統治時代の朝鮮の実態と変容を描く。
もくじ情報:序章 韓国併合時―一九一〇年代初期の状態とは;第1章 日本の統治政策―財政の視点から;第2章 近代産業の発展―非農業への急速な移行;第3章 「貧困化」説の検証;第4章 戦時経済の急展開―日中戦争から帝国崩壊まで;第5章 北朝鮮・韓国への継承―帝国の遺産;終章 朝鮮統治から日本は何を得たのか
著者プロフィール
木村 光彦(キムラ ミツヒコ)
1951年東京生まれ。北海道大学経済学部卒業。大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学。帝塚山大学教授などを経て、99年より青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科教授。専攻・東アジア経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 光彦(キムラ ミツヒコ)
1951年東京生まれ。北海道大学経済学部卒業。大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学。帝塚山大学教授などを経て、99年より青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科教授。専攻・東アジア経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ロシア対外侵略史 北朝鮮の事例考
木村光彦/著
歴史の呪縛を解く 日本とコリア、そしてチャイナの近現代
木村光彦/著
日本統治下の朝鮮 統計と実証研究は何を語るか 英文版
木村光彦/著 日本国際問題研究所/英訳
北朝鮮経済史 1910-60
木村光彦/著
鞍馬天狗敗れず/大仏次郎セレクション
大仏次郎/著 木村荘八/挿絵 村上光彦/編
その人/大仏次郎セレクション
大仏次郎/著 木村荘八/挿絵 村上光彦/編
激流 渋沢栄一の若き日/大仏次郎セレクション
大仏次郎/著 木村荘八/挿絵 村上光彦/編
幻灯/大仏次郎セレクション
大仏次郎/著 木村荘八/挿絵 村上光彦/編
花火の街/大仏次郎セレクション
大仏次郎/著 木村荘八/挿絵 村上光彦/編
もくじ情報:序章 韓国併合時―一九一〇年代初期の状態とは;第1章 日本の統治政策―財政の視点から;第2章 近代産業の発展―非農業への急速な移行;第3章 「貧困化」説の検証;第4章 戦時経済の急展開―日中戦争から帝国…(続く)
もくじ情報:序章 韓国併合時―一九一〇年代初期の状態とは;第1章 日本の統治政策―財政の視点から;第2章 近代産業の発展―非農業への急速な移行;第3章 「貧困化」説の検証;第4章 戦時経済の急展開―日中戦争から帝国崩壊まで;第5章 北朝鮮・韓国への継承―帝国の遺産;終章 朝鮮統治から日本は何を得たのか
1951年東京生まれ。北海道大学経済学部卒業。大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学。帝塚山大学教授などを経て、99年より青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科教授。専攻・東アジア経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年東京生まれ。北海道大学経済学部卒業。大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学。帝塚山大学教授などを経て、99年より青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科教授。専攻・東アジア経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)