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文学史(日本)
出版社名:寿郎社
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-909281-02-9
524P 19cm
近現代アイヌ文学史論 アイヌ民族による日本語文学の軌跡 近代編
須田茂/著
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
不条理な“死角”と“ネグレクト”のなかで文学の普遍性を堅持した知られざるアイヌ民族文学、近代の軌跡。
もくじ情報:序章;第1章 異言語(日本語)の強制と同化教育;第2章 樺太からの発信“その1”―山辺安之助『あいぬ物語』;第3章 樺太からの発信“その2”―アイヌの民俗誌;第4章 武隈徳三郎の『アイヌ物語』とその周辺;第5章 知里幸惠の『アイヌ神謡集』―原風景の創出;第6章 詩歌人たちの登場―内なる越境の始まり;第7章 近代後期の言論者たち;第8章 近代後期のキリスト教系アイヌ文学の系譜―ジョン・バチェラーの弟子たち;第9章 内なる越境文学としての近代アイヌ文学
不条理な“死角”と“ネグレクト”のなかで文学の普遍性を堅持した知られざるアイヌ民族文学、近代の軌跡。
もくじ情報:序章;第1章 異言語(日本語)の強制と同化教育;第2章 樺太からの発信“その1”―山辺安之助『あいぬ物語』;第3章 樺太からの発信“その2”―アイヌの民俗誌;第4章 武隈徳三郎の『アイヌ物語』とその周辺;第5章 知里幸惠の『アイヌ神謡集』―原風景の創出;第6章 詩歌人たちの登場―内なる越境の始まり;第7章 近代後期の言論者たち;第8章 近代後期のキリスト教系アイヌ文学の系譜―ジョン・バチェラーの弟子たち;第9章 内なる越境文学としての近代アイヌ文学
著者プロフィール
須田 茂(スダ シゲル)
1958年東京都生まれ。学習院大学法学部政治学科卒。民間企業に勤務する傍ら明治以来の近現代のアイヌ文学を研究し、その成果を「近現代アイヌ文学史稿(一)~(八)」として札幌の同人誌『コブタン』に発表。現在同誌に「現代編」を連載している。北海道文化財保護協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須田 茂(スダ シゲル)
1958年東京都生まれ。学習院大学法学部政治学科卒。民間企業に勤務する傍ら明治以来の近現代のアイヌ文学を研究し、その成果を「近現代アイヌ文学史稿(一)~(八)」として札幌の同人誌『コブタン』に発表。現在同誌に「現代編」を連載している。北海道文化財保護協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章;第1章 異言語(日本語)の強制と同化教育;第2章 樺太からの発信“その1”―山辺安之助『あいぬ物語』;第3章 樺太からの発信“その2”―アイヌの民俗誌;第4章 武隈徳三郎の『アイヌ物語』とその周辺;第5章 知里幸惠の『アイヌ神謡集』―原風景の創出;第6章 詩歌人たちの登場―内なる越境の始まり;第7章 近代後期の言論者たち;第8章 近代後期のキリスト教系アイヌ文学の系譜―ジョン・バチェラーの弟子たち;第9章 内なる越境文学としての近代アイヌ文学