ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
古典
>
中世
出版社名:和泉書院
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-7576-0875-7
319P 22cm
言語文化の中世/研究叢書 498 龍谷叢書 43
藤田保幸/編
組合員価格 税込
9,900
円
(通常価格 税込 11,000円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
龍谷大学仏教文化研究所の研究プロジェクト「龍谷大学図書館蔵中世国語資料の研究」を契機として展開された最新の研究の成果を集成した論文集であり、「言語文化」を表現の文化ととらえ、中世におけるさまざまな表現の営為とそれを支える言語(言語資料)・言語意識を考察する論文を収めるとともに、中世文学についての後代の言説を論じた論文も加えた研究書である。
もくじ情報:第1章 中世の資料と言語(『職原抄』訓点本の資料性について―龍谷大学本を手懸かりとして;龍谷大学図書館蔵『異名盡并名字盡』の語彙について;親鸞自筆『教行信証』に付された角点の基礎的研究;龍心大学図書館写字台文庫蔵『舟水和謌集』について ほか);第…(
続く
)
龍谷大学仏教文化研究所の研究プロジェクト「龍谷大学図書館蔵中世国語資料の研究」を契機として展開された最新の研究の成果を集成した論文集であり、「言語文化」を表現の文化ととらえ、中世におけるさまざまな表現の営為とそれを支える言語(言語資料)・言語意識を考察する論文を収めるとともに、中世文学についての後代の言説を論じた論文も加えた研究書である。
もくじ情報:第1章 中世の資料と言語(『職原抄』訓点本の資料性について―龍谷大学本を手懸かりとして;龍谷大学図書館蔵『異名盡并名字盡』の語彙について;親鸞自筆『教行信証』に付された角点の基礎的研究;龍心大学図書館写字台文庫蔵『舟水和謌集』について ほか);第2章 中世の表現(建久六年民部卿経房家歌合の俊成歌について;定家の歌語意識と改作―「閨の月影」の歌をめぐって;官職名を詠む和歌;『源平盛衰記』烏帽子折物語の成立過程 ほか);第3章 中世へのまなざし(カール・フローレンツ『日本文学史』の「中世」理解;第二次大戦下の小林秀雄と“中世”―同時代言説を視座として)
著者プロフィール
藤田 保幸(フジタ ヤスユキ)
龍谷大学文学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 保幸(フジタ ヤスユキ)
龍谷大学文学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
形式語研究の現在/研究叢書 499
藤田保幸/編 山崎誠/編
もくじ情報:第1章 中世の資料と言語(『職原抄』訓点本の資料性について―龍谷大学本を手懸かりとして;龍谷大学図書館蔵『異名盡并名字盡』の語彙について;親鸞自筆『教行信証』に付された角点の基礎的研究;龍心大学図書館写字台文庫蔵『舟水和謌集』について ほか);第…(続く)
もくじ情報:第1章 中世の資料と言語(『職原抄』訓点本の資料性について―龍谷大学本を手懸かりとして;龍谷大学図書館蔵『異名盡并名字盡』の語彙について;親鸞自筆『教行信証』に付された角点の基礎的研究;龍心大学図書館写字台文庫蔵『舟水和謌集』について ほか);第2章 中世の表現(建久六年民部卿経房家歌合の俊成歌について;定家の歌語意識と改作―「閨の月影」の歌をめぐって;官職名を詠む和歌;『源平盛衰記』烏帽子折物語の成立過程 ほか);第3章 中世へのまなざし(カール・フローレンツ『日本文学史』の「中世」理解;第二次大戦下の小林秀雄と“中世”―同時代言説を視座として)