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出版社名:小学館
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-09-217292-0
207P 19cm
危険生物/小学館の図鑑NEO POCKET 12
塩見一雄/〔ほか〕指導・執筆 夏秋優/監修協力 上里博/監修協力 大和田守/監修協力
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 1,045円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:身近な危険生物への対策に最適なポケット版危険な生き物への予防と対策がコンパクトにまとまった、安心の1冊です。本書の大きな特徴は、<家の周り・田畑>、<森林・山野>、<海辺>、<南の島>、<海外>など、危険生物を生息環境別に分類していることです。そのため、日常生活やレジャー、旅行先などにひそむ危険生物が探しやすく、その状況に合った具体的な対処法もたいへん調べやすくなっています。本書はポケット版ながら、約500種の危険生物を収録。類書中最大のボリュームです。さらに「毒で刺す・咬む・血を吸う・食中毒」など、<ヒトにとって何が危険なのか>にスポットを当てていることも、本書の大きな特徴の1つで…(続く
内容紹介:身近な危険生物への対策に最適なポケット版危険な生き物への予防と対策がコンパクトにまとまった、安心の1冊です。本書の大きな特徴は、<家の周り・田畑>、<森林・山野>、<海辺>、<南の島>、<海外>など、危険生物を生息環境別に分類していることです。そのため、日常生活やレジャー、旅行先などにひそむ危険生物が探しやすく、その状況に合った具体的な対処法もたいへん調べやすくなっています。本書はポケット版ながら、約500種の危険生物を収録。類書中最大のボリュームです。さらに「毒で刺す・咬む・血を吸う・食中毒」など、<ヒトにとって何が危険なのか>にスポットを当てていることも、本書の大きな特徴の1つです。危険な生き物の毒や武器の情報だけではなく、事故の実例やケガの症状について、写真やイラストで具体的に紹介していますから、<正しい知識で、正しく怖がる>ということが可能になっています。医師監修による応急手当情報や、ヒアリやアカカミアリなどの外来生物情報も充実。日常使いに最適な「危険生物ハンドブック」の決定版です。
図鑑といっしょに遊びに行こう!生息環境別に約500種!!
もくじ情報:陸の危険生物(家の周り・田畑にひそむ危険生物;森林・山野にひそむ危険生物);海の危険生物(海辺にひそむ危険生物;沿岸・沖合にひそむ危険生物;南の島(陸);南の島(海));海外の危険生物(アフリカ;南北アメリカ;アジア・ヨーロッパ;オセアニア ほか)

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