ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・神道
>
神道論一般
出版社名:冨山房インターナショナル
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-86600-047-3
119P 26cm
倭姫の命さまの物語
海部やをとめ/著 三橋健/監修
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
この本は、倭姫の命さまが各地をご巡幸され、伊勢神宮をご創祀されるまでの物語です。本書のヒロインである倭姫の命さまは、第11代垂仁天皇の皇女で、第10代崇神天皇の皇女の豊鋤入姫の命さまの後を継がれて、御杖代として天照大御神さまにご奉仕されました。天照大御神さまの御霊代である八咫鏡を頭上に奉戴して、大和国をご出発し、各地をご巡幸され、最後に伊勢国に入られて天照大御神さまのみ教えとお諭しにより、皇大神宮をご創建されました。
もくじ情報:豊受大御神さまと天照大御神さまは、あらかじめ奥深いお約束を結んでおられた;神さまの世界から人間の世界へと天降られた天照大御神さまの孫神さま;天皇さまは天照大御神さまで…(
続く
)
この本は、倭姫の命さまが各地をご巡幸され、伊勢神宮をご創祀されるまでの物語です。本書のヒロインである倭姫の命さまは、第11代垂仁天皇の皇女で、第10代崇神天皇の皇女の豊鋤入姫の命さまの後を継がれて、御杖代として天照大御神さまにご奉仕されました。天照大御神さまの御霊代である八咫鏡を頭上に奉戴して、大和国をご出発し、各地をご巡幸され、最後に伊勢国に入られて天照大御神さまのみ教えとお諭しにより、皇大神宮をご創建されました。
もくじ情報:豊受大御神さまと天照大御神さまは、あらかじめ奥深いお約束を結んでおられた;神さまの世界から人間の世界へと天降られた天照大御神さまの孫神さま;天皇さまは天照大御神さまである御鏡の威勢を畏れられて、御鏡と御剣を倭の笠縫の邑へお遷しになられた;豊鋤入姫の命さまは丹波の国の吉佐の宮にお遷りになり天照大御神さまを四年間お祀りなさいました;倭の国の伊豆加志の本の宮、紀伊の国の奈久佐の浜の宮、吉備の国の名方の浜の宮のことなど;豊鋤入姫の命さまから倭姫の命さまへの御杖代のご継承;大和の国の宇多の秋志野の宮での倭姫の命さまの御夢;天照大御神さまにお仕えする大物忌の心がけ;伊賀の国の市守の宮から穴穂の宮へ;伊賀の国の敢都美恵の宮、淡海の国の甲可の日雲の宮と坂田の宮、美濃の国の伊久良河の宮、尾張の国の中嶋の宮のことなど〔ほか〕
著者プロフィール
三橋 健(ミツハシ タケシ)
1939年、石川県生まれ。神道学者。神道学博士。國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程を修了。永年、國學院大學神道文化学部および同大学院教授を務め、2010年、定年退職。日本の神道文化研究会の代表として活躍している
三橋 健(ミツハシ タケシ)
1939年、石川県生まれ。神道学者。神道学博士。國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程を修了。永年、國學院大學神道文化学部および同大学院教授を務め、2010年、定年退職。日本の神道文化研究会の代表として活躍している
もくじ情報:豊受大御神さまと天照大御神さまは、あらかじめ奥深いお約束を結んでおられた;神さまの世界から人間の世界へと天降られた天照大御神さまの孫神さま;天皇さまは天照大御神さまで…(続く)
もくじ情報:豊受大御神さまと天照大御神さまは、あらかじめ奥深いお約束を結んでおられた;神さまの世界から人間の世界へと天降られた天照大御神さまの孫神さま;天皇さまは天照大御神さまである御鏡の威勢を畏れられて、御鏡と御剣を倭の笠縫の邑へお遷しになられた;豊鋤入姫の命さまは丹波の国の吉佐の宮にお遷りになり天照大御神さまを四年間お祀りなさいました;倭の国の伊豆加志の本の宮、紀伊の国の奈久佐の浜の宮、吉備の国の名方の浜の宮のことなど;豊鋤入姫の命さまから倭姫の命さまへの御杖代のご継承;大和の国の宇多の秋志野の宮での倭姫の命さまの御夢;天照大御神さまにお仕えする大物忌の心がけ;伊賀の国の市守の宮から穴穂の宮へ;伊賀の国の敢都美恵の宮、淡海の国の甲可の日雲の宮と坂田の宮、美濃の国の伊久良河の宮、尾張の国の中嶋の宮のことなど〔ほか〕