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出版社名:潮書房光人新社
出版年月:2018年7月
ISBN:978-4-7698-3080-1
542P 16cm
大海軍を想う その興亡と遺産 新装版/光人社NF文庫 い1080
伊藤正徳/著
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内容紹介・もくじなど
敗戦の焼土と復興の槌音の中に大いなる感動を走らせた『連合艦隊の最後』に続く白眉の伊藤戦史。日本海軍に日本民族の誇りを見る著者がその興隆に感銘を憶え、滅びの後に汲みとられた貴重なる遺産を後世に伝える不朽の名著。鎮魂の思いと共に“大いに興るもの”への憧憬と清冽な精神の在り方を啓蒙する感動の代表作。
もくじ情報:拡張を闘う;国民の建艦;黄海の海戦;威海衛の水雷戦;三国干渉と対露建艦;日露戦争の第一期諸海戦;旅順艦隊の撃滅;日本海海戦;戦勝後の「三笠」;造艦躍進時代;海空軍の飛躍;悲劇ロンドン会議;潜水艦の消長;水雷艇転覆事件;艦首切断事件;戦艦「大和」;十二月八日を祝う;誇りを残して
敗戦の焼土と復興の槌音の中に大いなる感動を走らせた『連合艦隊の最後』に続く白眉の伊藤戦史。日本海軍に日本民族の誇りを見る著者がその興隆に感銘を憶え、滅びの後に汲みとられた貴重なる遺産を後世に伝える不朽の名著。鎮魂の思いと共に“大いに興るもの”への憧憬と清冽な精神の在り方を啓蒙する感動の代表作。
もくじ情報:拡張を闘う;国民の建艦;黄海の海戦;威海衛の水雷戦;三国干渉と対露建艦;日露戦争の第一期諸海戦;旅順艦隊の撃滅;日本海海戦;戦勝後の「三笠」;造艦躍進時代;海空軍の飛躍;悲劇ロンドン会議;潜水艦の消長;水雷艇転覆事件;艦首切断事件;戦艦「大和」;十二月八日を祝う;誇りを残して
著者プロフィール
伊藤 正徳(イトウ マサノリ)
明治22年、茨城県水戸市に生まれる。大正2年、慶応大学理財科を卒業。時事新報社に入社する。昭和3年、編集局長となる。その後、中部日本新聞主筆、共同通信社理事長、日本新聞協会理事長、時事新報社社長、産経時事主幹、産経新聞顧問等を歴任する。第一級の海軍記者として活躍。昭和37年4月21日、歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 正徳(イトウ マサノリ)
明治22年、茨城県水戸市に生まれる。大正2年、慶応大学理財科を卒業。時事新報社に入社する。昭和3年、編集局長となる。その後、中部日本新聞主筆、共同通信社理事長、日本新聞協会理事長、時事新報社社長、産経時事主幹、産経新聞顧問等を歴任する。第一級の海軍記者として活躍。昭和37年4月21日、歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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