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女性向けエッセイ
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2018年7月
ISBN:978-4-04-602307-0
223P 19cm
女を忘れるといいぞ
あたそ/著
組合員価格 税込
1,238
円
(通常価格 税込 1,375円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
私には、女でいる自信がまるでない。 スカートも化粧も好き、レディースデー最高。でも他の女性と比較すると、自分は何かが足りない。女でいる自信がまるでない。自信がないと容姿や性格が嫌いになる。そんな女性の肥大化した劣等感を笑い飛ばすエッセイ
私には、女でいる自信がまるでない。 スカートも化粧も好き、レディースデー最高。でも他の女性と比較すると、自分は何かが足りない。女でいる自信がまるでない。自信がないと容姿や性格が嫌いになる。そんな女性の肥大化した劣等感を笑い飛ばすエッセイ
内容紹介・もくじなど
何を言われても平気な女なんかいないからな。今を生きる女性の気持ちが楽になるエッセイ。
もくじ情報:第1章 私、女として生きていてもいいですか?(ブスという名の惑星に生まれて―「ブス」;コンプレックスと戦う―「ブスじゃないじゃん」;女子力検定不合格通知―「女子力ないよね」;合コン日記―「面白い」;クソババアになりたい―「女捨ててるね」;たったひとりで生きていけたら―「女は若いときしか価値がない」);第2章 ひとりで生きていけないことなんてわかっているはずなのに(お酒を好きになった理由―「飲みやすいよ」;人として何かが足りない―「ひとりで生きていけそう」;お酒に甘えてもいいですか?―「サバサバ女」…(
続く
)
何を言われても平気な女なんかいないからな。今を生きる女性の気持ちが楽になるエッセイ。
もくじ情報:第1章 私、女として生きていてもいいですか?(ブスという名の惑星に生まれて―「ブス」;コンプレックスと戦う―「ブスじゃないじゃん」;女子力検定不合格通知―「女子力ないよね」;合コン日記―「面白い」;クソババアになりたい―「女捨ててるね」;たったひとりで生きていけたら―「女は若いときしか価値がない」);第2章 ひとりで生きていけないことなんてわかっているはずなのに(お酒を好きになった理由―「飲みやすいよ」;人として何かが足りない―「ひとりで生きていけそう」;お酒に甘えてもいいですか?―「サバサバ女」;きっと恋じゃない―「もう話すことなくなっちゃったね」;思い描いていた理想と何もうまくいかない現実―「適当」;普通の大人になれない私―「就職できないよ」);第3章 ハッピーエンドが行方不明(自意識という名の服を着て―「かわいい」;恋愛と友情の隙間に―「頭の中に『ヤれる箱』と『友達箱』を用意して」;水槽を泳ぐ、しゃべるマグロ―「マグロみたいな女だ」;私が露出狂になった日―「大丈夫ですか」;性欲を超えていけ!―「多分、裸で目の前に立たれても欲情しない」;「私のこと、好きなの?」なんて聞けない―「本当に彼氏が欲しいと思ってないでしょ?」;東京の彼女―「好きなものがたくさんあっていいね」);第4章 ひとりの女として(ブラック企業と新興宗教―「この会社で働けなかったら、どこにもいけないぞ」;人に決められた幸せなんかいらない―「女の子は少しくらい馬鹿な方がいい」;脂肪の海に抱かれたい―「お願い、私を抱いてください」;少女の世界が変わるとき―「なんとなく」;記憶を塗り替えてくれた言葉―「ぼくは素敵だと思うよ」;ピンク色は選ばれた女の子だけのものじゃなかった―「すごく似合うね」)
著者プロフィール
あたそ(アタソ)
神奈川県出身。非モテや容姿に対する女子の悩みを爽快に代弁するツイートで人気を博し、WEB媒体を中心に現在複数のコラムを執筆。普段はTwitterを更新する傍ら会社員として働く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
あたそ(アタソ)
神奈川県出身。非モテや容姿に対する女子の悩みを爽快に代弁するツイートで人気を博し、WEB媒体を中心に現在複数のコラムを執筆。普段はTwitterを更新する傍ら会社員として働く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 私、女として生きていてもいいですか?(ブスという名の惑星に生まれて―「ブス」;コンプレックスと戦う―「ブスじゃないじゃん」;女子力検定不合格通知―「女子力ないよね」;合コン日記―「面白い」;クソババアになりたい―「女捨ててるね」;たったひとりで生きていけたら―「女は若いときしか価値がない」);第2章 ひとりで生きていけないことなんてわかっているはずなのに(お酒を好きになった理由―「飲みやすいよ」;人として何かが足りない―「ひとりで生きていけそう」;お酒に甘えてもいいですか?―「サバサバ女」;きっと恋じゃない―「もう話すことなくなっちゃったね」;思い描いていた理想と何もうまくいかない現実―「適当」;普通の大人になれない私―「就職できないよ」);第3章 ハッピーエンドが行方不明(自意識という名の服を着て―「かわいい」;恋愛と友情の隙間に―「頭の中に『ヤれる箱』と『友達箱』を用意して」;水槽を泳ぐ、しゃべるマグロ―「マグロみたいな女だ」;私が露出狂になった日―「大丈夫ですか」;性欲を超えていけ!―「多分、裸で目の前に立たれても欲情しない」;「私のこと、好きなの?」なんて聞けない―「本当に彼氏が欲しいと思ってないでしょ?」;東京の彼女―「好きなものがたくさんあっていいね」);第4章 ひとりの女として(ブラック企業と新興宗教―「この会社で働けなかったら、どこにもいけないぞ」;人に決められた幸せなんかいらない―「女の子は少しくらい馬鹿な方がいい」;脂肪の海に抱かれたい―「お願い、私を抱いてください」;少女の世界が変わるとき―「なんとなく」;記憶を塗り替えてくれた言葉―「ぼくは素敵だと思うよ」;ピンク色は選ばれた女の子だけのものじゃなかった―「すごく似合うね」)
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