出版社名:早川書房 |
出版年月:2018年7月 |
ISBN:978-4-15-209788-0 |
92P 20cm |
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ホーキング、最後に語る 多宇宙をめぐる博士のメッセージ A smooth exit from eternal inflation?
スティーヴン・W・ホーキング/著 トマス・ハートッホ/著 佐藤勝彦/著 白水徹也/著 白水徹也/翻訳監修 松井信彦/訳
組合員価格 税込 1,188円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
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もくじ情報:ホーキング博士の業績と思い出;トマス・ハートッホ・インタビュー;ホーキング「最終論…(続く)
もくじ情報:ホーキング博士の業績と思い出;トマス・ハートッホ・インタビュー;ホーキング「最終論文」を読む―内容解説;ホーキング最終論文 永久インフレーションからの滑らかな離脱?
1942年、イギリスのオックスフォード生まれ。アインシュタイン以来の最も優秀な理論物理学者の一人と言われる。1963年、ケンブリッジ大学の大学院生だった21歳のときに、運動ニューロン疾患を発症し、余命2年と告げられる。しかし、その宣告を覆して優秀な研究者となり、かのアイザック・ニュートンも就任したルーカス教授職を30年にわたり務めた。王立協会フェロー、全米科学アカデミー会員であったほか十数個の名誉学位を持ち、1989年には名誉勲位を授けられた。ケンブリッジ大学理論宇宙論センターに研究責任者として在籍中の2018年3月に死去
1942年、イギリスのオックスフォード生まれ。アインシュタイン以来の最も優秀な理論物理学者の一人と言われる。1963年、ケンブリッジ大学の大学院生だった21歳のときに、運動ニューロン疾患を発症し、余命2年と告げられる。しかし、その宣告を覆して優秀な研究者となり、かのアイザック・ニュートンも就任したルーカス教授職を30年にわたり務めた。王立協会フェロー、全米科学アカデミー会員であったほか十数個の名誉学位を持ち、1989年には名誉勲位を授けられた。ケンブリッジ大学理論宇宙論センターに研究責任者として在籍中の2018年3月に死去