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出版社名:笠間書院
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-305-70864-9
276P 21cm
文学研究の窓をあける 物語・説話・軍記・和歌
石井正己/編 錦仁/編
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
日本の古典文学の新たな学び方。文学の研究が現代の社会から離れてきた。文学を研究するとはどういうことなのか。7人の研究者が真剣に討論した、未来へ窓をあける提言に満ちた書。
もくじ情報:第1部 講演録(洪水神話と『源氏物語』;東アジア文学研究の未来に向けて―『吉備大臣入唐絵巻』を中心に;古態論のさきには―平家物語研究をひらく2;和歌の帝国―菅江真澄・林子平・古川古松軒);第2部 海外から見る日本文学(東アジア説話研究における『遺老説伝』;韓国における日本古典文学の翻訳;『平家物語』に見られる馬の文学的象徴性);第3部 緊急共同討議(文学研究に未来はあるか)
日本の古典文学の新たな学び方。文学の研究が現代の社会から離れてきた。文学を研究するとはどういうことなのか。7人の研究者が真剣に討論した、未来へ窓をあける提言に満ちた書。
もくじ情報:第1部 講演録(洪水神話と『源氏物語』;東アジア文学研究の未来に向けて―『吉備大臣入唐絵巻』を中心に;古態論のさきには―平家物語研究をひらく2;和歌の帝国―菅江真澄・林子平・古川古松軒);第2部 海外から見る日本文学(東アジア説話研究における『遺老説伝』;韓国における日本古典文学の翻訳;『平家物語』に見られる馬の文学的象徴性);第3部 緊急共同討議(文学研究に未来はあるか)
著者プロフィール
石井 正己(イシイ マサミ)
東京学芸大学教授、一橋大学大学院連携教授、柳田國男・松岡家記念館顧問、韓国比較民俗学会顧問。日本文学・民俗学専攻
石井 正己(イシイ マサミ)
東京学芸大学教授、一橋大学大学院連携教授、柳田國男・松岡家記念館顧問、韓国比較民俗学会顧問。日本文学・民俗学専攻
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もくじ情報:第1部 講演録(洪水神話と『源氏物語』;東アジア文学研究の未来に向けて―『吉備大臣入唐絵巻』を中心に;古態論のさきには―平家物語研究をひらく2;和歌の帝国―菅江真澄・林子平・古川古松軒);第2部 海外から見る日本文学(東アジア説話研究における『遺老説伝』;韓国における日本古典文学の翻訳;『平家物語』に見られる馬の文学的象徴性);第3部 緊急共同討議(文学研究に未来はあるか)