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家庭医学その他
出版社名:講談社
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-06-512190-0
98P 21cm
アルコール依存症から抜け出す本/健康ライブラリー イラスト版
樋口進/監修
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
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在庫あり
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女性や高齢者の発症が増え、認知症との合併も問題に。依存症を決定づける特徴的な症状とは。基礎知識と最新の治療法までを徹底解説!
女性や高齢者の発症が増え、認知症との合併も問題に。依存症を決定づける特徴的な症状とは。基礎知識と最新の治療法までを徹底解説!
内容紹介・もくじなど
酒ぐせの悪さ?どこまで飲むと依存症?連続飲酒、離脱症状、本人は否認する…特徴的な症状から治療法までを徹底解説!ひと目でわかるイラスト図解。
もくじ情報:1 どこまで飲むと、アルコール依存症なのか(軽度の依存Aさん―酒ぐせが悪く、宴席でトラブルを起こしてしまう;軽度の依存Bさん―定年後、昼酒を飲み「酒で死ねれば本望」と言う ほか);2 依存症は酒ぐせではなく、治療の必要な病気(依存症とは1―飲み方を自分ではコントロールできない状態;依存症とは2―本人だけでなく家族や勤務先も巻きこまれる ほか);3 家族だけで対処せず、病院などへ相談する(依存症だと感じたら1―気の持ちようでは治せない病気だと考え…(
続く
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酒ぐせの悪さ?どこまで飲むと依存症?連続飲酒、離脱症状、本人は否認する…特徴的な症状から治療法までを徹底解説!ひと目でわかるイラスト図解。
もくじ情報:1 どこまで飲むと、アルコール依存症なのか(軽度の依存Aさん―酒ぐせが悪く、宴席でトラブルを起こしてしまう;軽度の依存Bさん―定年後、昼酒を飲み「酒で死ねれば本望」と言う ほか);2 依存症は酒ぐせではなく、治療の必要な病気(依存症とは1―飲み方を自分ではコントロールできない状態;依存症とは2―本人だけでなく家族や勤務先も巻きこまれる ほか);3 家族だけで対処せず、病院などへ相談する(依存症だと感じたら1―気の持ちようでは治せない病気だと考える;依存症だと感じたら2―家族だけで支えようとせず、第三者に相談する ほか);4 断酒・減酒をめざして、治療を受ける(治療の基本1―身体的・心理的な治療を受け、断酒をめざす;治療の基本2―基本は入院だが、通院で治せる場合もある ほか)
著者プロフィール
樋口 進(ヒグチ ススム)
1954年生まれ。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。精神科医。東北大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のちに国立療養所久里浜病院(現・独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)へ。同病院の精神科医長や臨床研究部長などを経て現職。専門はアルコール依存やネット依存、ギャンブル依存などの予防・治療・研究。WHOアルコール関連問題研究・研修協力センター長、国際アルコール医学生物学会理事長を務めるなど、アルコール依存治療の分野で国際的に高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 進(ヒグチ ススム)
1954年生まれ。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。精神科医。東北大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のちに国立療養所久里浜病院(現・独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)へ。同病院の精神科医長や臨床研究部長などを経て現職。専門はアルコール依存やネット依存、ギャンブル依存などの予防・治療・研究。WHOアルコール関連問題研究・研修協力センター長、国際アルコール医学生物学会理事長を務めるなど、アルコール依存治療の分野で国際的に高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 どこまで飲むと、アルコール依存症なのか(軽度の依存Aさん―酒ぐせが悪く、宴席でトラブルを起こしてしまう;軽度の依存Bさん―定年後、昼酒を飲み「酒で死ねれば本望」と言う ほか);2 依存症は酒ぐせではなく、治療の必要な病気(依存症とは1―飲み方を自分ではコントロールできない状態;依存症とは2―本人だけでなく家族や勤務先も巻きこまれる ほか);3 家族だけで対処せず、病院などへ相談する(依存症だと感じたら1―気の持ちようでは治せない病気だと考え…(続く)
もくじ情報:1 どこまで飲むと、アルコール依存症なのか(軽度の依存Aさん―酒ぐせが悪く、宴席でトラブルを起こしてしまう;軽度の依存Bさん―定年後、昼酒を飲み「酒で死ねれば本望」と言う ほか);2 依存症は酒ぐせではなく、治療の必要な病気(依存症とは1―飲み方を自分ではコントロールできない状態;依存症とは2―本人だけでなく家族や勤務先も巻きこまれる ほか);3 家族だけで対処せず、病院などへ相談する(依存症だと感じたら1―気の持ちようでは治せない病気だと考える;依存症だと感じたら2―家族だけで支えようとせず、第三者に相談する ほか);4 断酒・減酒をめざして、治療を受ける(治療の基本1―身体的・心理的な治療を受け、断酒をめざす;治療の基本2―基本は入院だが、通院で治せる場合もある ほか)
1954年生まれ。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。精神科医。東北大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のちに国立療養所久里浜病院(現・独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)へ。同病院の精神科医長や臨床研究部長などを経て現職。専門はアルコール依存やネット依存、ギャンブル依存などの予防・治療・研究。WHOアルコール関連問題研究・研修協力センター長、国際アルコール医学生物学会理事長を務めるなど、アルコール依存治療の分野で国際的に高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年生まれ。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。精神科医。東北大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のちに国立療養所久里浜病院(現・独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)へ。同病院の精神科医長や臨床研究部長などを経て現職。専門はアルコール依存やネット依存、ギャンブル依存などの予防・治療・研究。WHOアルコール関連問題研究・研修協力センター長、国際アルコール医学生物学会理事長を務めるなど、アルコール依存治療の分野で国際的に高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)