ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教
>
宗教一般
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-7664-2535-2
441,5P 19cm
日本宗教史のキーワード 近代主義を超えて
大谷栄一/編著 菊地暁/編著 永岡崇/編著
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「宗教とは何か?」と問うとき、それがあまりに巨大で多様性を帯びたものであることに気がつくでしょう。本書では、これまでの宗教学では捉えきることができなかった/光を当てられてこなかった日本宗教史の重要トピックについて、キーワード集という形をとって紹介しています。こうしたキーワードが呼び水となり、新たな議論や研究が生まれることで、宗教史そのものをアップデートしていくキッカケになることを願っています。分野の枠組みに収まりきらない“宗教”が示す複雑さ、多様さの先端に触れ、もう一度「宗教とは何か?」と、私たちと一緒に問い直してみましょう。
もくじ情報:1 イコン・アイテム・トポス―聖なるもの(への回路)(…(
続く
)
「宗教とは何か?」と問うとき、それがあまりに巨大で多様性を帯びたものであることに気がつくでしょう。本書では、これまでの宗教学では捉えきることができなかった/光を当てられてこなかった日本宗教史の重要トピックについて、キーワード集という形をとって紹介しています。こうしたキーワードが呼び水となり、新たな議論や研究が生まれることで、宗教史そのものをアップデートしていくキッカケになることを願っています。分野の枠組みに収まりきらない“宗教”が示す複雑さ、多様さの先端に触れ、もう一度「宗教とは何か?」と、私たちと一緒に問い直してみましょう。
もくじ情報:1 イコン・アイテム・トポス―聖なるもの(への回路)(神と仏;親鸞像 ほか);2 プラクティス―実践(プラクティス/ビリーフ;春日若宮おん祭 ほか);3 エージェント―担い手(氏子;宮座 ほか);4 ガヴァナンス―権力と信仰(鎮護国家;顕密体制 ほか);5 ディスコース―思想(神話(解釈史);世界観と世界像 ほか)
著者プロフィール
大谷 栄一(オオタニ エイイチ)
佛教大学社会学部教授。1968年生まれ。東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。専門分野:宗教社会学、近代仏教研究
大谷 栄一(オオタニ エイイチ)
佛教大学社会学部教授。1968年生まれ。東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。専門分野:宗教社会学、近代仏教研究
同じ著者名で検索した本
脳とニューロンの生理学 情報伝達・発生・意識
小島比呂志/編著 大谷悟/著 熊本栄一/著 仲村春和/著 藤田亜美/著
叢書宗教とソーシャル・キャピタル 2/地域社会をつくる宗教
構築される信念 宗教社会学のアクチュアリティを求めて
大谷栄一/編著 川又俊則/編著 菊池裕生/編著
もくじ情報:1 イコン・アイテム・トポス―聖なるもの(への回路)(…(続く)
もくじ情報:1 イコン・アイテム・トポス―聖なるもの(への回路)(神と仏;親鸞像 ほか);2 プラクティス―実践(プラクティス/ビリーフ;春日若宮おん祭 ほか);3 エージェント―担い手(氏子;宮座 ほか);4 ガヴァナンス―権力と信仰(鎮護国家;顕密体制 ほか);5 ディスコース―思想(神話(解釈史);世界観と世界像 ほか)