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認知心理
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認知心理一般
出版社名:星和書店
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-7911-0985-2
195P 21cm
ウェルビーイング療法 治療マニュアルと事例に合わせた使い方
ジョバンニ・A・ファヴァ/著 堀越勝/監修 杉浦義典/監訳 竹林由武/監訳 駒沢あさみ/訳 竹林唯/訳 土井理美/訳 羽鳥健司/訳
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
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ポジティブな思考や感情に焦点を当てて気分を改善するウェルビーイング療法,初めての詳細な治療マニュアル。
ポジティブな思考や感情に焦点を当てて気分を改善するウェルビーイング療法,初めての詳細な治療マニュアル。
内容紹介・もくじなど
精神療法の新時代へ。心身医学の世界的権威による待望の書!ポジティブな体験に伴う思考や感情に焦点を当ててウェルビーイングを向上させ、うつ病・不安症、その他の様々な疾患に対するレジリエンスを高める最先端の心理療法。
もくじ情報:第1部 ウェルビーイング療法の開発経緯(背景;哲学科の学生とウェルビーイングを高める方法の研究;ウェルビーイング療法の妥当性:検証プロセス ほか);第2部 ウェルビーイング療法(8セッションプログラム)(初期評価(初回面接);セッション ほか);第3部 適用例(抑うつ;気分変調;全般不安症 ほか)
精神療法の新時代へ。心身医学の世界的権威による待望の書!ポジティブな体験に伴う思考や感情に焦点を当ててウェルビーイングを向上させ、うつ病・不安症、その他の様々な疾患に対するレジリエンスを高める最先端の心理療法。
もくじ情報:第1部 ウェルビーイング療法の開発経緯(背景;哲学科の学生とウェルビーイングを高める方法の研究;ウェルビーイング療法の妥当性:検証プロセス ほか);第2部 ウェルビーイング療法(8セッションプログラム)(初期評価(初回面接);セッション ほか);第3部 適用例(抑うつ;気分変調;全般不安症 ほか)
著者プロフィール
ファヴァ,ジョバンニ・A.(ファヴァ,ジョバンニA.)
ボローニャ大学臨床心理学教授、米ニューヨーク州立大学バッファロー校の精神科臨床教授。薬物療法と精神療法を組み合わせた段階的なモデル、精神科医療におけるステージングの概念、心理学的ウェルビーイングを増加する新しい精神療法アプローチ、心身医学的苦痛の新たな分類方法(心身医学研究のための診断基準)等、多様な分野で画期的な研究を行っている。1992年以来、Psychotherapy and Psychosomatics(Impact factor 9.37,SCI心理学ジャーナル第4位)の編集長を務める。科学論文の著作は500編以上に及び、その総…(
続く
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ファヴァ,ジョバンニ・A.(ファヴァ,ジョバンニA.)
ボローニャ大学臨床心理学教授、米ニューヨーク州立大学バッファロー校の精神科臨床教授。薬物療法と精神療法を組み合わせた段階的なモデル、精神科医療におけるステージングの概念、心理学的ウェルビーイングを増加する新しい精神療法アプローチ、心身医学的苦痛の新たな分類方法(心身医学研究のための診断基準)等、多様な分野で画期的な研究を行っている。1992年以来、Psychotherapy and Psychosomatics(Impact factor 9.37,SCI心理学ジャーナル第4位)の編集長を務める。科学論文の著作は500編以上に及び、その総引用数は1万回以上にのぼる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 ウェルビーイング療法の開発経緯(背景;哲学科の学生とウェルビーイングを高める方法の研究;ウェルビーイング療法の妥当性:検証プロセス ほか);第2部 ウェルビーイング療法(8セッションプログラム)(初期評価(初回面接);セッション ほか);第3部 適用例(抑うつ;気分変調;全般不安症 ほか)
もくじ情報:第1部 ウェルビーイング療法の開発経緯(背景;哲学科の学生とウェルビーイングを高める方法の研究;ウェルビーイング療法の妥当性:検証プロセス ほか);第2部 ウェルビーイング療法(8セッションプログラム)(初期評価(初回面接);セッション ほか);第3部 適用例(抑うつ;気分変調;全般不安症 ほか)
ボローニャ大学臨床心理学教授、米ニューヨーク州立大学バッファロー校の精神科臨床教授。薬物療法と精神療法を組み合わせた段階的なモデル、精神科医療におけるステージングの概念、心理学的ウェルビーイングを増加する新しい精神療法アプローチ、心身医学的苦痛の新たな分類方法(心身医学研究のための診断基準)等、多様な分野で画期的な研究を行っている。1992年以来、Psychotherapy and Psychosomatics(Impact factor 9.37,SCI心理学ジャーナル第4位)の編集長を務める。科学論文の著作は500編以上に及び、その総…(続く)
ボローニャ大学臨床心理学教授、米ニューヨーク州立大学バッファロー校の精神科臨床教授。薬物療法と精神療法を組み合わせた段階的なモデル、精神科医療におけるステージングの概念、心理学的ウェルビーイングを増加する新しい精神療法アプローチ、心身医学的苦痛の新たな分類方法(心身医学研究のための診断基準)等、多様な分野で画期的な研究を行っている。1992年以来、Psychotherapy and Psychosomatics(Impact factor 9.37,SCI心理学ジャーナル第4位)の編集長を務める。科学論文の著作は500編以上に及び、その総引用数は1万回以上にのぼる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)