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出版社名:論創社
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-8460-1704-0
352P 20cm
家庭通信社と戦後五〇年史 『生き路びき』と女性の生き方
関根由子/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
一九六五年から地方新聞社各紙に「家庭欄」の記事を送り届けた“家庭通信社”は、二〇一七年に幕を閉じる。一九六九年に入社、八九年に代表となった著者が五〇年間の女性像の変遷を語る!
もくじ情報:第1部(前口上;家庭通信社と創業者直原清夫 ほか);第2部(家庭通信社入社事情;日本女子大と一番ケ瀬康子 ほか);第3部(六〇年代少女の雑誌体験;大学祭委員長と女子大初めてのデモ ほか);第4部(配信方法の推移と変化;『生き路びき』の刊行 ほか);第5部(『伝統工芸を継ぐ女たち』と『伝統工芸を継ぐ男たち』;「伝統的工芸品」の定義 ほか);第6部(家庭通信社配信「家庭ニュース」アンソロジー―一九六五年四月~二〇…(
続く
)
一九六五年から地方新聞社各紙に「家庭欄」の記事を送り届けた“家庭通信社”は、二〇一七年に幕を閉じる。一九六九年に入社、八九年に代表となった著者が五〇年間の女性像の変遷を語る!
もくじ情報:第1部(前口上;家庭通信社と創業者直原清夫 ほか);第2部(家庭通信社入社事情;日本女子大と一番ケ瀬康子 ほか);第3部(六〇年代少女の雑誌体験;大学祭委員長と女子大初めてのデモ ほか);第4部(配信方法の推移と変化;『生き路びき』の刊行 ほか);第5部(『伝統工芸を継ぐ女たち』と『伝統工芸を継ぐ男たち』;「伝統的工芸品」の定義 ほか);第6部(家庭通信社配信「家庭ニュース」アンソロジー―一九六五年四月~二〇一七年三月)
著者プロフィール
関根 由子(セキネ ヨシコ)
1946年、東京生まれ。1969年、日本女子大学社会福祉学科卒業。地方新聞社へ家庭欄の記事を配信する通信社の代表を務めた。長年、各地の女性職人たちへの取材を続けるかたわら、日本文化を再認識し、より楽しむための活動を主宰し、講座、展示会などの企画を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関根 由子(セキネ ヨシコ)
1946年、東京生まれ。1969年、日本女子大学社会福祉学科卒業。地方新聞社へ家庭欄の記事を配信する通信社の代表を務めた。長年、各地の女性職人たちへの取材を続けるかたわら、日本文化を再認識し、より楽しむための活動を主宰し、講座、展示会などの企画を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部(前口上;家庭通信社と創業者直原清夫 ほか);第2部(家庭通信社入社事情;日本女子大と一番ケ瀬康子 ほか);第3部(六〇年代少女の雑誌体験;大学祭委員長と女子大初めてのデモ ほか);第4部(配信方法の推移と変化;『生き路びき』の刊行 ほか);第5部(『伝統工芸を継ぐ女たち』と『伝統工芸を継ぐ男たち』;「伝統的工芸品」の定義 ほか);第6部(家庭通信社配信「家庭ニュース」アンソロジー―一九六五年四月~二〇…(続く)
もくじ情報:第1部(前口上;家庭通信社と創業者直原清夫 ほか);第2部(家庭通信社入社事情;日本女子大と一番ケ瀬康子 ほか);第3部(六〇年代少女の雑誌体験;大学祭委員長と女子大初めてのデモ ほか);第4部(配信方法の推移と変化;『生き路びき』の刊行 ほか);第5部(『伝統工芸を継ぐ女たち』と『伝統工芸を継ぐ男たち』;「伝統的工芸品」の定義 ほか);第6部(家庭通信社配信「家庭ニュース」アンソロジー―一九六五年四月~二〇一七年三月)