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出版社名:法律文化社
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-589-03954-5
315P 21cm
平和をめぐる14の論点 平和研究が問い続けること
日本平和学会/編
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 なぜ平和研究か―その原動力(平和研究の方法―平和を求めるなら戦争の準備をすべきか;平和的共存―国家の安全と個人の安全とは両立するのか;新自由主義―新自由主義的グローバル化は暴力をもたらしているか ほか);第2部 平和創造の主体と手法(国連―国連は普遍的平和を目指せるか;市民社会―市民やNGOによる国境を越えた連帯は国際平和に貢献しているか;主権と人権―人道的介入は正当か ほか);第3部 平和研究の日本的文脈―その視座と方法(核軍縮―被爆地の訴えは核軍縮を促進したか;日米安保―日米安全保障条約は日本の平和の礎であるのか;憲法―日本国憲法の平和主義は日本の安全と世界の平和に貢献…(続く
もくじ情報:第1部 なぜ平和研究か―その原動力(平和研究の方法―平和を求めるなら戦争の準備をすべきか;平和的共存―国家の安全と個人の安全とは両立するのか;新自由主義―新自由主義的グローバル化は暴力をもたらしているか ほか);第2部 平和創造の主体と手法(国連―国連は普遍的平和を目指せるか;市民社会―市民やNGOによる国境を越えた連帯は国際平和に貢献しているか;主権と人権―人道的介入は正当か ほか);第3部 平和研究の日本的文脈―その視座と方法(核軍縮―被爆地の訴えは核軍縮を促進したか;日米安保―日米安全保障条約は日本の平和の礎であるのか;憲法―日本国憲法の平和主義は日本の安全と世界の平和に貢献しているか ほか)

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