ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
現象学
出版社名:世界書院
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-7927-9577-1
200,2P 22cm
現象学の再生 「生」と、「普遍性」の立場
金子淳人/著
組合員価格 税込
1,832
円
(通常価格 税込 2,035円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:はじめに フッサールとフロイト、そして、アーレント、ハーバーマス、フーコー、アガンベンをめぐって―「生」を踏まえること、そして、「普遍性」の立場へと向かうこと;序言 「自然的」であることへの問い;第1章 フッサール「現象学」は、どのように、その後期に向かったのか?;第2章 1935年7月の論稿『子供(幼児)。最初の自己移入』をめぐって―「発生的現象学」の‘帰結’;第3章 1933年9月の論稿『普遍性の目的論(普遍的目的論)』をめぐって―「発生的現象学」の基盤;結論 「欲動共同性」と‘言語的共同性’;総論に代えて 「現象学」の再生に向けて:「生」と、「普遍性」の立場
もくじ情報:はじめに フッサールとフロイト、そして、アーレント、ハーバーマス、フーコー、アガンベンをめぐって―「生」を踏まえること、そして、「普遍性」の立場へと向かうこと;序言 「自然的」であることへの問い;第1章 フッサール「現象学」は、どのように、その後期に向かったのか?;第2章 1935年7月の論稿『子供(幼児)。最初の自己移入』をめぐって―「発生的現象学」の‘帰結’;第3章 1933年9月の論稿『普遍性の目的論(普遍的目的論)』をめぐって―「発生的現象学」の基盤;結論 「欲動共同性」と‘言語的共同性’;総論に代えて 「現象学」の再生に向けて:「生」と、「普遍性」の立場
著者プロフィール
金子 淳人(カネコ アツヒト)
専修大学文学部兼任講師(生田校舎教養教育哲学系担当、神田校舎教養教育倫理学系担当)早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程(哲学)満了退学(2005年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子 淳人(カネコ アツヒト)
専修大学文学部兼任講師(生田校舎教養教育哲学系担当、神田校舎教養教育倫理学系担当)早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程(哲学)満了退学(2005年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
「精神分析」と反「精神分析」 フロイト・ラカン、ドゥルーズ・ガタリ
金子淳人/著
専修大学文学部兼任講師(生田校舎教養教育哲学系担当、神田校舎教養教育倫理学系担当)早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程(哲学)満了退学(2005年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
専修大学文学部兼任講師(生田校舎教養教育哲学系担当、神田校舎教養教育倫理学系担当)早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程(哲学)満了退学(2005年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)