ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
歴史
>
考古学一般
出版社名:勁草書房
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-326-24849-0
248P 20cm
ムカシのミライ プロセス考古学とポストプロセス考古学の対話
阿子島香/監修 溝口孝司/監修
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
世界の、そして日本の考古学が進むべき道は? プロセス考古学とポストプロセス考古学の対話を通して、世界的潮流とその針路を探る。
世界の、そして日本の考古学が進むべき道は? プロセス考古学とポストプロセス考古学の対話を通して、世界的潮流とその針路を探る。
内容紹介・もくじなど
考古学の二大潮流をなすプロセス考古学とポストプロセス考古学。その両雄である、阿子島香と溝口孝司が向き合い、語り合った。哲学、生物学、人類学も交え、日本の考古学を一歩先へ!
もくじ情報:第1章 考古学理論との対峙―プロセス考古学とポストプロセス考古学をなぜ議論するのか;第2章 対談 ムカシのミライ:プロセス考古学×ポストプロセス考古学;第3章 プロセス学派とポストプロセス学派の相克をめぐる人類学的布置;第4章 歴史科学としての現代考古学の成立―研究者ネットワークと周辺分野との関係について;第5章 埋蔵文化財にかかわる日々の業務の中で;第6章 プロセス考古学の現在から日本考古学の未来へ;第7章 ポ…(
続く
)
考古学の二大潮流をなすプロセス考古学とポストプロセス考古学。その両雄である、阿子島香と溝口孝司が向き合い、語り合った。哲学、生物学、人類学も交え、日本の考古学を一歩先へ!
もくじ情報:第1章 考古学理論との対峙―プロセス考古学とポストプロセス考古学をなぜ議論するのか;第2章 対談 ムカシのミライ:プロセス考古学×ポストプロセス考古学;第3章 プロセス学派とポストプロセス学派の相克をめぐる人類学的布置;第4章 歴史科学としての現代考古学の成立―研究者ネットワークと周辺分野との関係について;第5章 埋蔵文化財にかかわる日々の業務の中で;第6章 プロセス考古学の現在から日本考古学の未来へ;第7章 ポストプロセス考古学的フェイズにおける社会考古学―リコメント、あるいは同時代的状況の中で適切に体系的に「温故知新」を行うために
著者プロフィール
阿子島 香(アコシマ カオル)
1955年生。ニューメキシコ大学大学院博士課程修了。Ph.D.現在は東北大学大学院文学研究科教授。専門は考古学
阿子島 香(アコシマ カオル)
1955年生。ニューメキシコ大学大学院博士課程修了。Ph.D.現在は東北大学大学院文学研究科教授。専門は考古学
もくじ情報:第1章 考古学理論との対峙―プロセス考古学とポストプロセス考古学をなぜ議論するのか;第2章 対談 ムカシのミライ:プロセス考古学×ポストプロセス考古学;第3章 プロセス学派とポストプロセス学派の相克をめぐる人類学的布置;第4章 歴史科学としての現代考古学の成立―研究者ネットワークと周辺分野との関係について;第5章 埋蔵文化財にかかわる日々の業務の中で;第6章 プロセス考古学の現在から日本考古学の未来へ;第7章 ポ…(続く)
もくじ情報:第1章 考古学理論との対峙―プロセス考古学とポストプロセス考古学をなぜ議論するのか;第2章 対談 ムカシのミライ:プロセス考古学×ポストプロセス考古学;第3章 プロセス学派とポストプロセス学派の相克をめぐる人類学的布置;第4章 歴史科学としての現代考古学の成立―研究者ネットワークと周辺分野との関係について;第5章 埋蔵文化財にかかわる日々の業務の中で;第6章 プロセス考古学の現在から日本考古学の未来へ;第7章 ポストプロセス考古学的フェイズにおける社会考古学―リコメント、あるいは同時代的状況の中で適切に体系的に「温故知新」を行うために
1955年生。ニューメキシコ大学大学院博士課程修了。Ph.D.現在は東北大学大学院文学研究科教授。専門は考古学
1955年生。ニューメキシコ大学大学院博士課程修了。Ph.D.現在は東北大学大学院文学研究科教授。専門は考古学