ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
政治一般
出版社名:ロゴス
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-904350-50-8
234P 19cm
社会主義って何だ、疑問と討論
紅林進/編 岩田昌征/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
昨年(2017年)末に刊行した、紅林進『民主制の下での社会主義的変革』に対して、研究者や市民活動の担い手ら19人から書評とコメントが寄せられた。「社会主義」が死語になりかけているなか、小さいながらも広がった波紋。紅林編集の本書は、疑問と討論を深める第2の触媒である。
もくじ情報:第1部 『民主制の下での社会主義的変革』への書評・コメント(ユーゴスラヴィア社会主義と紅林社会主義論;デンマークに学ぶ必要性;歌人としての一言;「階級独裁」概念の有効性と民主制の限界について;共同体的世界の行方―モンドラゴン協同組合をめぐって ほか);第2部 書評・コメントへのリプライ(岩田昌征氏へ―旧ユーゴスラビアの…(
続く
)
昨年(2017年)末に刊行した、紅林進『民主制の下での社会主義的変革』に対して、研究者や市民活動の担い手ら19人から書評とコメントが寄せられた。「社会主義」が死語になりかけているなか、小さいながらも広がった波紋。紅林編集の本書は、疑問と討論を深める第2の触媒である。
もくじ情報:第1部 『民主制の下での社会主義的変革』への書評・コメント(ユーゴスラヴィア社会主義と紅林社会主義論;デンマークに学ぶ必要性;歌人としての一言;「階級独裁」概念の有効性と民主制の限界について;共同体的世界の行方―モンドラゴン協同組合をめぐって ほか);第2部 書評・コメントへのリプライ(岩田昌征氏へ―旧ユーゴスラビアの労働者自主管理社会主義;宇都宮健児氏へ―社会民主主義の成果と限界;大津留公彦氏へ―生産関係と分配問題について;大西広氏へ―独裁と支配は区別すべき;久保隆氏へ―企業の在り方について ほか)
著者プロフィール
紅林 進(クレバヤシ ススム)
1950年生れ。法政大学経済学部卒、その後、公務員や学校職員、図書館員などを経て、フリーライター。現在、社会主義理論学会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
紅林 進(クレバヤシ ススム)
1950年生れ。法政大学経済学部卒、その後、公務員や学校職員、図書館員などを経て、フリーライター。現在、社会主義理論学会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
政権構想の探究 1/ブックレットロゴス No.16
村岡到/編 村岡到/〔著〕 孫崎享/〔著〕 西川伸一/〔著〕 紅林進/〔著〕
変えよう!選挙制度 小選挙区制廃止、立候補権・選挙運動権を/ブックレットロゴス No.14
紅林進/編 宇都宮健児/〔著〕 紅林進/〔著〕 田中久雄/〔著〕 西川伸一/〔著〕
もくじ情報:第1部 『民主制の下での社会主義的変革』への書評・コメント(ユーゴスラヴィア社会主義と紅林社会主義論;デンマークに学ぶ必要性;歌人としての一言;「階級独裁」概念の有効性と民主制の限界について;共同体的世界の行方―モンドラゴン協同組合をめぐって ほか);第2部 書評・コメントへのリプライ(岩田昌征氏へ―旧ユーゴスラビアの…(続く)
もくじ情報:第1部 『民主制の下での社会主義的変革』への書評・コメント(ユーゴスラヴィア社会主義と紅林社会主義論;デンマークに学ぶ必要性;歌人としての一言;「階級独裁」概念の有効性と民主制の限界について;共同体的世界の行方―モンドラゴン協同組合をめぐって ほか);第2部 書評・コメントへのリプライ(岩田昌征氏へ―旧ユーゴスラビアの労働者自主管理社会主義;宇都宮健児氏へ―社会民主主義の成果と限界;大津留公彦氏へ―生産関係と分配問題について;大西広氏へ―独裁と支配は区別すべき;久保隆氏へ―企業の在り方について ほか)