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集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-08-721056-9
218P 18cm
写真で愉しむ東京「水流」地形散歩/集英社新書 0956
小林紀晴/著 今尾恵介/監修・解説
組合員価格 税込
812
円
(通常価格 税込 902円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:湧水、河岸段丘、調整池、人工河川……。
あらゆる地形の原点は水流にあり!
旅する写真家と地図研究家、地形マニアの聖地を徹底探訪
妙正寺川、神田川、渋谷川、日暮里崖線、国分寺崖線etc.
◆内容紹介◆
凹凸、暗渠、古地図、スリバチ……。地形を愉しむのは今や、NHKの人気番組『ブラタモリ』ばかりではない。とりわけ谷が多く風景の変化も著しい東京は、土地のなりたちに親しみ、移ろいを愛する者にとっての聖地とも言える。本書では、旅する写真家と鉄道・地形ファンが信頼する地図研究家が、異色のコラボで東京の「水流」に挑戦! あらゆる地形の原点とも言える、最大の「謎」に迫る。
大判カメラで撮影したモノク…(
続く
)
内容紹介:湧水、河岸段丘、調整池、人工河川……。
あらゆる地形の原点は水流にあり!
旅する写真家と地図研究家、地形マニアの聖地を徹底探訪
妙正寺川、神田川、渋谷川、日暮里崖線、国分寺崖線etc.
◆内容紹介◆
凹凸、暗渠、古地図、スリバチ……。地形を愉しむのは今や、NHKの人気番組『ブラタモリ』ばかりではない。とりわけ谷が多く風景の変化も著しい東京は、土地のなりたちに親しみ、移ろいを愛する者にとっての聖地とも言える。本書では、旅する写真家と鉄道・地形ファンが信頼する地図研究家が、異色のコラボで東京の「水流」に挑戦! あらゆる地形の原点とも言える、最大の「謎」に迫る。
大判カメラで撮影したモノクロの「古地形」が哀愁を誘う一冊。
凹凸、暗渠、古地図、スリバチ…。地形を愉しむのは今や、NHKの人気番組『ブラタモリ』ばかりではない。とりわけ谷が多く風景の変化も著しい東京は、土地のなりたちに親しみ、移ろいを愛する者にとっての聖地とも言える。本書では、旅する写真家と鉄道・地形ファンが信頼する地図研究家が、異色のコラボで東京の「水流」に挑戦!あらゆる地形の原点とも言える、最大の「謎」に迫る。大判カメラで撮影したモノクロの「古地形」が哀愁を誘う一冊。
もくじ情報:水の力、太古からの流れ―中野区弥生町;地下に現れた「神殿」と「測量の人」―善福寺川;幻の土手とのどかな風景―神田川を東中野付近から下流へ;暗渠の魅力と洪水対策のグラウンド―妙正寺川1;文豪の暮らしと「気の毒」が募る寺―妙正寺川2;土地はどのようにして人を受け容れるのか―日暮里崖線;発展する都市が目を背けた川―渋谷川;崖から一路、コンクリへ―国分寺崖線;人工河川の魅力―小名木川;映画の聖地と縄文海進―四谷・鮫河橋谷;湿った土地に集う人々―四谷・荒木町;意識にのぼらない、しかし長い―石神井川
著者プロフィール
小林 紀晴(コバヤシ キセイ)
1968年、長野県生まれ。写真家。東京工芸大学写真学科教授。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞、2013年、第二十二回林忠彦賞を受賞
小林 紀晴(コバヤシ キセイ)
1968年、長野県生まれ。写真家。東京工芸大学写真学科教授。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞、2013年、第二十二回林忠彦賞を受賞
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あらゆる地形の原点は水流にあり!
旅する写真家と地図研究家、地形マニアの聖地を徹底探訪
妙正寺川、神田川、渋谷川、日暮里崖線、国分寺崖線etc.
◆内容紹介◆
凹凸、暗渠、古地図、スリバチ……。地形を愉しむのは今や、NHKの人気番組『ブラタモリ』ばかりではない。とりわけ谷が多く風景の変化も著しい東京は、土地のなりたちに親しみ、移ろいを愛する者にとっての聖地とも言える。本書では、旅する写真家と鉄道・地形ファンが信頼する地図研究家が、異色のコラボで東京の「水流」に挑戦! あらゆる地形の原点とも言える、最大の「謎」に迫る。
大判カメラで撮影したモノク…(続く)
あらゆる地形の原点は水流にあり!
旅する写真家と地図研究家、地形マニアの聖地を徹底探訪
妙正寺川、神田川、渋谷川、日暮里崖線、国分寺崖線etc.
◆内容紹介◆
凹凸、暗渠、古地図、スリバチ……。地形を愉しむのは今や、NHKの人気番組『ブラタモリ』ばかりではない。とりわけ谷が多く風景の変化も著しい東京は、土地のなりたちに親しみ、移ろいを愛する者にとっての聖地とも言える。本書では、旅する写真家と鉄道・地形ファンが信頼する地図研究家が、異色のコラボで東京の「水流」に挑戦! あらゆる地形の原点とも言える、最大の「謎」に迫る。
大判カメラで撮影したモノクロの「古地形」が哀愁を誘う一冊。
凹凸、暗渠、古地図、スリバチ…。地形を愉しむのは今や、NHKの人気番組『ブラタモリ』ばかりではない。とりわけ谷が多く風景の変化も著しい東京は、土地のなりたちに親しみ、移ろいを愛する者にとっての聖地とも言える。本書では、旅する写真家と鉄道・地形ファンが信頼する地図研究家が、異色のコラボで東京の「水流」に挑戦!あらゆる地形の原点とも言える、最大の「謎」に迫る。大判カメラで撮影したモノクロの「古地形」が哀愁を誘う一冊。
もくじ情報:水の力、太古からの流れ―中野区弥生町;地下に現れた「神殿」と「測量の人」―善福寺川;幻の土手とのどかな風景―神田川を東中野付近から下流へ;暗渠の魅力と洪水対策のグラウンド―妙正寺川1;文豪の暮らしと「気の毒」が募る寺―妙正寺川2;土地はどのようにして人を受け容れるのか―日暮里崖線;発展する都市が目を背けた川―渋谷川;崖から一路、コンクリへ―国分寺崖線;人工河川の魅力―小名木川;映画の聖地と縄文海進―四谷・鮫河橋谷;湿った土地に集う人々―四谷・荒木町;意識にのぼらない、しかし長い―石神井川