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現代社会
出版社名:岩波書店
出版年月:2018年12月
ISBN:978-4-00-009927-1
256P 21cm
くらしと健康 「健康の社会的決定要因」の計量分析/一橋大学経済研究叢書 66
小塩隆士/著
組合員価格 税込
5,544
円
(通常価格 税込 6,160円)
割引率 10%
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所得、学歴、就業、人間関係、社会的規範。「健康の社会的決定要因」を大規模社会調査を用い解明する。
所得、学歴、就業、人間関係、社会的規範。「健康の社会的決定要因」を大規模社会調査を用い解明する。
内容紹介・もくじなど
所得をはじめとする経済格差の拡大により、人々の健康にも格差が生まれている。では、日々の暮らしや社会経済環境は、私たちの健康にどのように影響を及ぼすのだろうか。大規模社会調査によるデータを用い、「健康の社会的決定要因」を多角的に解明するとともに、健康格差を是正し社会的厚生を高める政策の在り方を示す。
もくじ情報:序章 本書のねらいと構成;第1章 ワーク・ライフ・バランスと労働者の健康;第2章 中高年の健康・健康行動のダイナミズム;第3章 家族介護とメンタルヘルス;第4章 社会経済的要因の長期的影響;第5章 ソーシャル・キャピタルと健康・主観的厚生;第6章 多次元的貧困と健康;終章 総括
所得をはじめとする経済格差の拡大により、人々の健康にも格差が生まれている。では、日々の暮らしや社会経済環境は、私たちの健康にどのように影響を及ぼすのだろうか。大規模社会調査によるデータを用い、「健康の社会的決定要因」を多角的に解明するとともに、健康格差を是正し社会的厚生を高める政策の在り方を示す。
もくじ情報:序章 本書のねらいと構成;第1章 ワーク・ライフ・バランスと労働者の健康;第2章 中高年の健康・健康行動のダイナミズム;第3章 家族介護とメンタルヘルス;第4章 社会経済的要因の長期的影響;第5章 ソーシャル・キャピタルと健康・主観的厚生;第6章 多次元的貧困と健康;終章 総括
著者プロフィール
小塩 隆士(オシオ タカシ)
1960年生まれ。東京大学教養学部卒業。経済企画庁(現内閣府)等を経て、2009年より一橋大学経済研究所教授。専攻は公共経済学。大阪大学博士(国際公共政策)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小塩 隆士(オシオ タカシ)
1960年生まれ。東京大学教養学部卒業。経済企画庁(現内閣府)等を経て、2009年より一橋大学経済研究所教授。専攻は公共経済学。大阪大学博士(国際公共政策)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 本書のねらいと構成;第1章 ワーク・ライフ・バランスと労働者の健康;第2章 中高年の健康・健康行動のダイナミズム;第3章 家族介護とメンタルヘルス;第4章 社会経済的要因の長期的影響;第5章 ソーシャル・キャピタルと健康・主観的厚生;第6章 多次元的貧困と健康;終章 総括
1960年生まれ。東京大学教養学部卒業。経済企画庁(現内閣府)等を経て、2009年より一橋大学経済研究所教授。専攻は公共経済学。大阪大学博士(国際公共政策)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年生まれ。東京大学教養学部卒業。経済企画庁(現内閣府)等を経て、2009年より一橋大学経済研究所教授。専攻は公共経済学。大阪大学博士(国際公共政策)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)