ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
光文社新書
出版社名:光文社
出版年月:2019年1月
ISBN:978-4-334-04392-6
222P 18cm
吃音の世界/光文社新書 986
菊池良和/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
吃音は100人に1人にはいるといわれるありふれた疾患。しかし、周囲の無理解、就職するのが難しいといった社会的障壁など、様々な「壁」に塞がれている。幼い頃から吃音に悩み、周囲の人に隠すのに苦労してきた著者が、当事者たちの生の声に触れながら、吃音とは何か、差別と偏見の歴史、医学的にどこまで解明されているのか、私たちの社会は吃音者を含めて「障害者」とこれからどう向き合っていくべきなのか、等々を綴る。著者は1978年山口県生まれ。吃音研究の第一人者。九州大学医学部卒業。医者になったのは、幼い頃から吃音に悩まされてきたから。著書に『ボクは吃音ドクターです。』(毎日新聞社)などがある。
吃音は100人に1人にはいるといわれるありふれた疾患。しかし、周囲の無理解、就職するのが難しいといった社会的障壁など、様々な「壁」に塞がれている。幼い頃から吃音に悩み、周囲の人に隠すのに苦労してきた著者が、当事者たちの生の声に触れながら、吃音とは何か、差別と偏見の歴史、医学的にどこまで解明されているのか、私たちの社会は吃音者を含めて「障害者」とこれからどう向き合っていくべきなのか、等々を綴る。著者は1978年山口県生まれ。吃音研究の第一人者。九州大学医学部卒業。医者になったのは、幼い頃から吃音に悩まされてきたから。著書に『ボクは吃音ドクターです。』(毎日新聞社)などがある。
内容紹介・もくじなど
言葉に詰まること=悪いこと?自ら吃音に悩み続けてきた医師が綴る、自分を受け入れ、他者を受け入れるヒント。
もくじ情報:第1章 私の吃音体験(三つの症状;吃音の不思議 ほか);第2章 吃音の発症の原因(吃音はいつ始まるのか?;悪者は母親? ほか);第3章 吃音治療の歴史と現在(吃音治療の始まり;「吃音を治す」から「吃音とどう生きるか」へ ほか);第4章 吃音外来(年中―「吃音」という共通語を使う;年長―吃音はママのせい? ほか);第5章 吃音と社会のこれから(吃音者の社交不安障害;聞く力 ほか)
言葉に詰まること=悪いこと?自ら吃音に悩み続けてきた医師が綴る、自分を受け入れ、他者を受け入れるヒント。
もくじ情報:第1章 私の吃音体験(三つの症状;吃音の不思議 ほか);第2章 吃音の発症の原因(吃音はいつ始まるのか?;悪者は母親? ほか);第3章 吃音治療の歴史と現在(吃音治療の始まり;「吃音を治す」から「吃音とどう生きるか」へ ほか);第4章 吃音外来(年中―「吃音」という共通語を使う;年長―吃音はママのせい? ほか);第5章 吃音と社会のこれから(吃音者の社交不安障害;聞く力 ほか)
著者プロフィール
菊池 良和(キクチ ヨシカズ)
1978年山口県生まれ。医学博士。医師。専門は吃音症。鹿児島ラ・サール高校卒業。九州大学医学部卒業。九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教室で博士号を取得。現在は、九州大学病院耳鼻咽喉・頭頸部外科助教として、日本で数少ない吃音外来も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊池 良和(キクチ ヨシカズ)
1978年山口県生まれ。医学博士。医師。専門は吃音症。鹿児島ラ・サール高校卒業。九州大学医学部卒業。九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教室で博士号を取得。現在は、九州大学病院耳鼻咽喉・頭頸部外科助教として、日本で数少ない吃音外来も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
吃音ドクターが教える「なおしたい」吃音との向き合い方 初診時の悩みから導く合理的配慮
菊池良和/著
もう迷わない!ことばの教室の吃音指導 今すぐ使えるワークシート付き
菊池良和/編著 高橋三郎/著 仲野里香/著
保護者からの質問に自信を持って答える!吃音Q&A 吃音のエビデンスを知りたい方へ
菊池良和/著 福井恵子/著 長谷川愛/著
吃音の合理的配慮
菊池良和/著
子どもの吃音ママ応援BOOK
菊池良和/著 はやしみこ/イラスト
吃音のリスクマネジメント 備えあれば憂いなし
菊池良和/著
エビデンスに基づいた吃音支援入門
菊池良和/著
もくじ情報:第1章 私の吃音体験(三つの症状;吃音の不思議 ほか);第2章 吃音の発症の原因(吃音はいつ始まるのか?;悪者は母親? ほか);第3章 吃音治療の歴史と現在(吃音治療の始まり;「吃音を治す」から「吃音とどう生きるか」へ ほか);第4章 吃音外来(年中―「吃音」という共通語を使う;年長―吃音はママのせい? ほか);第5章 吃音と社会のこれから(吃音者の社交不安障害;聞く力 ほか)
もくじ情報:第1章 私の吃音体験(三つの症状;吃音の不思議 ほか);第2章 吃音の発症の原因(吃音はいつ始まるのか?;悪者は母親? ほか);第3章 吃音治療の歴史と現在(吃音治療の始まり;「吃音を治す」から「吃音とどう生きるか」へ ほか);第4章 吃音外来(年中―「吃音」という共通語を使う;年長―吃音はママのせい? ほか);第5章 吃音と社会のこれから(吃音者の社交不安障害;聞く力 ほか)
1978年山口県生まれ。医学博士。医師。専門は吃音症。鹿児島ラ・サール高校卒業。九州大学医学部卒業。九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教室で博士号を取得。現在は、九州大学病院耳鼻咽喉・頭頸部外科助教として、日本で数少ない吃音外来も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1978年山口県生まれ。医学博士。医師。専門は吃音症。鹿児島ラ・サール高校卒業。九州大学医学部卒業。九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教室で博士号を取得。現在は、九州大学病院耳鼻咽喉・頭頸部外科助教として、日本で数少ない吃音外来も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)