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社会学その他
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2019年2月
ISBN:978-4-7664-2541-3
225,12P 20cm
エイズは終わっていない 科学と政治をつなぐ9つの視点
ピーター・ピオット/著 宮田一雄/訳 樽井正義/訳
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
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流行初期からエイズ問題と対峙してきた、科学者・臨床医・元UNAIDS事務局長でもある著者が、フランスで行った講義録の邦訳。
流行初期からエイズ問題と対峙してきた、科学者・臨床医・元UNAIDS事務局長でもある著者が、フランスで行った講義録の邦訳。
内容紹介・もくじなど
エイズの終結に向けて、科学には、そして政治には何ができるのか。元UNAIDS(国連合同エイズ計画)事務局長が語る、エイズ運動の軌跡と未来への道筋。
もくじ情報:第1章 変化し続ける複合的流行;第2章 アフリカ南部の高度地域流行;第3章 国際政治課題としてのエイズ;第4章 国境を越えた新たな市民社会の運動;第5章 治療を受ける権利;第6章 コンビネーション予防;第7章 エイズの経済学;第8章 人権の重要性;第9章 長期的な展望
エイズの終結に向けて、科学には、そして政治には何ができるのか。元UNAIDS(国連合同エイズ計画)事務局長が語る、エイズ運動の軌跡と未来への道筋。
もくじ情報:第1章 変化し続ける複合的流行;第2章 アフリカ南部の高度地域流行;第3章 国際政治課題としてのエイズ;第4章 国境を越えた新たな市民社会の運動;第5章 治療を受ける権利;第6章 コンビネーション予防;第7章 エイズの経済学;第8章 人権の重要性;第9章 長期的な展望
著者プロフィール
ピオット,ピーター(ピオット,ピーター)
ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院学長、元国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長。1949年ベルギー生まれ。1976年、ヘント大学でM.D.医学博士、1980年にアントワープ大学でPH.D(微生物学)取得。アントワープ熱帯医学研究所の微生物免疫学教授等を経て、1995年から2008年まで国連合同エイズ計画(UNAIDS)初代事務局長。2010年から現職。常に活動の拠点をアフリカに置き、エボラ出血熱、HIV/エイズをはじめとするアフリカ大陸の感染症に関する研究を行う。またUNAIDS事務局長としてHIVの世界的流行に対する国際的関心を惹起し、地球規模で…(
続く
)
ピオット,ピーター(ピオット,ピーター)
ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院学長、元国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長。1949年ベルギー生まれ。1976年、ヘント大学でM.D.医学博士、1980年にアントワープ大学でPH.D(微生物学)取得。アントワープ熱帯医学研究所の微生物免疫学教授等を経て、1995年から2008年まで国連合同エイズ計画(UNAIDS)初代事務局長。2010年から現職。常に活動の拠点をアフリカに置き、エボラ出血熱、HIV/エイズをはじめとするアフリカ大陸の感染症に関する研究を行う。またUNAIDS事務局長としてHIVの世界的流行に対する国際的関心を惹起し、地球規模での対策を実現させるうえで中心的役割を担った。2013年、アフリカでの医学研究・医療活動の分野において顕著な功績を挙げた者に贈られる「野口英世アフリカ賞」(第2回)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ノー・タイム・トゥ・ルーズ エボラとエイズと国際政治
ピーター・ピオット/著 宮田一雄/訳 大村朋子/訳 樽井正義/訳
もくじ情報:第1章 変化し続ける複合的流行;第2章 アフリカ南部の高度地域流行;第3章 国際政治課題としてのエイズ;第4章 国境を越えた新たな市民社会の運動;第5章 治療を受ける権利;第6章 コンビネーション予防;第7章 エイズの経済学;第8章 人権の重要性;第9章 長期的な展望
もくじ情報:第1章 変化し続ける複合的流行;第2章 アフリカ南部の高度地域流行;第3章 国際政治課題としてのエイズ;第4章 国境を越えた新たな市民社会の運動;第5章 治療を受ける権利;第6章 コンビネーション予防;第7章 エイズの経済学;第8章 人権の重要性;第9章 長期的な展望
ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院学長、元国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長。1949年ベルギー生まれ。1976年、ヘント大学でM.D.医学博士、1980年にアントワープ大学でPH.D(微生物学)取得。アントワープ熱帯医学研究所の微生物免疫学教授等を経て、1995年から2008年まで国連合同エイズ計画(UNAIDS)初代事務局長。2010年から現職。常に活動の拠点をアフリカに置き、エボラ出血熱、HIV/エイズをはじめとするアフリカ大陸の感染症に関する研究を行う。またUNAIDS事務局長としてHIVの世界的流行に対する国際的関心を惹起し、地球規模で…(続く)
ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院学長、元国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長。1949年ベルギー生まれ。1976年、ヘント大学でM.D.医学博士、1980年にアントワープ大学でPH.D(微生物学)取得。アントワープ熱帯医学研究所の微生物免疫学教授等を経て、1995年から2008年まで国連合同エイズ計画(UNAIDS)初代事務局長。2010年から現職。常に活動の拠点をアフリカに置き、エボラ出血熱、HIV/エイズをはじめとするアフリカ大陸の感染症に関する研究を行う。またUNAIDS事務局長としてHIVの世界的流行に対する国際的関心を惹起し、地球規模での対策を実現させるうえで中心的役割を担った。2013年、アフリカでの医学研究・医療活動の分野において顕著な功績を挙げた者に贈られる「野口英世アフリカ賞」(第2回)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)