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出版社名:リベルタス出版
出版年月:2019年1月
ISBN:978-4-905208-09-9
179P 22cm
カール・マルクスの哲学/リベルタス学術叢書 8
ミヒャエル・クヴァンテ/著 大河内泰樹/訳 瀬川真吾/訳 明石英人/訳 菊地賢/訳
組合員価格 税込 3,465
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
生誕200年を記念して―「哲学者マルクス」の再生。現代ドイツ哲学最重要人物の一人であるミヒャエル・クヴァンテによるマルクス論。
もくじ情報:第1章 人間の解放;第2章 政治的なものの埋葬;第3章 承認と類的存在;第4章 歴史の構想;第5章 承認と経済学批判;第6章 市場批判;第7章 ヘーゲル弁証法の止揚
生誕200年を記念して―「哲学者マルクス」の再生。現代ドイツ哲学最重要人物の一人であるミヒャエル・クヴァンテによるマルクス論。
もくじ情報:第1章 人間の解放;第2章 政治的なものの埋葬;第3章 承認と類的存在;第4章 歴史の構想;第5章 承認と経済学批判;第6章 市場批判;第7章 ヘーゲル弁証法の止揚
著者プロフィール
クヴァンテ,ミヒャエル(クヴァンテ,ミヒャエル)
1962年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992年にミュンスター大学で博士号取得、2001年に教授資格を取得。デュイスブルク=エッセン大学教授、ケルン大学教授を経て、2009年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている
クヴァンテ,ミヒャエル(クヴァンテ,ミヒャエル)
1962年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992年にミュンスター大学で博士号取得、2001年に教授資格を取得。デュイスブルク=エッセン大学教授、ケルン大学教授を経て、2009年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている

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