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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:青土社
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-7917-7148-6
266,34P 19cm
クセナキスは語る いつも移民として生きてきた
〔ヤニス・クセナキス/述〕 フランソワ・ドゥラランド/著 柿市如/訳
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
音楽家として、数学者として、建築家として。あるいはレジスタンス活動家として、亡命者として、移民として生きた、ヤニス・クセナキス。すでにあるどんな型にもはまらず、先鋭的かつ前衛的でありつづけた、その思想と創造の始原へ。その思想の核心が、数式を使わずに平易な言葉ではじめて語られる。クセナキス自身による、クセナキス入門。
もくじ情報:人として、芸術家としての気概;偶然を作り出す法則;計算と判断;「具体」に対する「抽象」;予測と確認―結果をどうコントロールするか;音色の音響心理学―クセナキスの慎重な態度;「クセナキスの音」;ヴァレーズ、ストラヴィンスキー、その他の作曲家について;ヴィブラートvs.「裸…(
続く
)
音楽家として、数学者として、建築家として。あるいはレジスタンス活動家として、亡命者として、移民として生きた、ヤニス・クセナキス。すでにあるどんな型にもはまらず、先鋭的かつ前衛的でありつづけた、その思想と創造の始原へ。その思想の核心が、数式を使わずに平易な言葉ではじめて語られる。クセナキス自身による、クセナキス入門。
もくじ情報:人として、芸術家としての気概;偶然を作り出す法則;計算と判断;「具体」に対する「抽象」;予測と確認―結果をどうコントロールするか;音色の音響心理学―クセナキスの慎重な態度;「クセナキスの音」;ヴァレーズ、ストラヴィンスキー、その他の作曲家について;ヴィブラートvs.「裸の音」;有機体としての作品構想〔ほか〕
著者プロフィール
ドゥラランド,フランソワ(ドゥラランド,フランソワ)
1970~2006年の間、INA/GRM(国立視聴覚研究所・音楽研究グループ)に研究者として在籍し、研究部門の責任者を務めた。専門分野は、「電子音楽の分析とその理論的発展(音楽分析論全般、音楽記号論、聴取分析等)」と「幼児における音楽行動の芽生えと発達」。代表的な著書に、Analyser la muique,pourquoi,comment?(2013)などがある
ドゥラランド,フランソワ(ドゥラランド,フランソワ)
1970~2006年の間、INA/GRM(国立視聴覚研究所・音楽研究グループ)に研究者として在籍し、研究部門の責任者を務めた。専門分野は、「電子音楽の分析とその理論的発展(音楽分析論全般、音楽記号論、聴取分析等)」と「幼児における音楽行動の芽生えと発達」。代表的な著書に、Analyser la muique,pourquoi,comment?(2013)などがある
もくじ情報:人として、芸術家としての気概;偶然を作り出す法則;計算と判断;「具体」に対する「抽象」;予測と確認―結果をどうコントロールするか;音色の音響心理学―クセナキスの慎重な態度;「クセナキスの音」;ヴァレーズ、ストラヴィンスキー、その他の作曲家について;ヴィブラートvs.「裸…(続く)
もくじ情報:人として、芸術家としての気概;偶然を作り出す法則;計算と判断;「具体」に対する「抽象」;予測と確認―結果をどうコントロールするか;音色の音響心理学―クセナキスの慎重な態度;「クセナキスの音」;ヴァレーズ、ストラヴィンスキー、その他の作曲家について;ヴィブラートvs.「裸の音」;有機体としての作品構想〔ほか〕