ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
日本紀行
出版社名:ネイチュアエンタープライズ
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-9908067-8-1
311P 19cm
日本の川を旅する カヌー単独行/mont‐bell BOOKS
野田知佑/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
自分の腕を信頼して、毎日何度か危険を冒し、少々シンドクて、孤独で、海賊のように自由で川下りの旅には、男の望むものがすべてある。北海道から九州まで、全国の14本の川をカヤックで旅した物語。
もくじ情報:日本の川は楽しい;釧路川―屈斜路湖に発し根釧原野を縫う野生川;尻別川―羊蹄山の裾野を巡って日本海に注ぐ原始の川;北上川―まだ澄んだ流れと人情が残るみちのくの大河;雄物川―秋田平野を貫流。流域には秋田県民の半数が住む;多摩川―一〇〇〇万都民が収奪し尽くした川の残骸;信濃川―上流が千曲川、支流に梓川をもつ日本最長の川;長良川―急流に天然アユが跳梁する日本最後のダムなし川;熊野川―日本一の多雨地帯に源を…(
続く
)
自分の腕を信頼して、毎日何度か危険を冒し、少々シンドクて、孤独で、海賊のように自由で川下りの旅には、男の望むものがすべてある。北海道から九州まで、全国の14本の川をカヤックで旅した物語。
もくじ情報:日本の川は楽しい;釧路川―屈斜路湖に発し根釧原野を縫う野生川;尻別川―羊蹄山の裾野を巡って日本海に注ぐ原始の川;北上川―まだ澄んだ流れと人情が残るみちのくの大河;雄物川―秋田平野を貫流。流域には秋田県民の半数が住む;多摩川―一〇〇〇万都民が収奪し尽くした川の残骸;信濃川―上流が千曲川、支流に梓川をもつ日本最長の川;長良川―急流に天然アユが跳梁する日本最後のダムなし川;熊野川―日本一の多雨地帯に源を発する筏師のふる里;江の川―中国山地を横断し島根県を貫流する“用無川”;吉井川―岡山県を貫流し瀬戸内海に注ぐ“飼い慣らされた”川;四万十川―四国の僻地を流れる日本随一の美しい川;筑後川―日田盆地、筑紫平野を横切って有明海に注ぐ;菊池川―阿蘇に発し菊池、山鹿を通って有明海に注ぐ;川内川―鹿児島県を横断、東シナ海に注ぐ九州第二に川;川内川再び―南国薩摩の川を、なるべく下らんごつ下る
著者プロフィール
野田 知佑(ノダ トモスケ)
1938年生まれ。熊本県出身。カヌーイストであり、川遊びカヌーを提唱した日本のツーリングカヌーの先駆者。国内外の川を下ってアウトドアエッセイを書き、自然を破壊する無益な公共工事に警鐘を鳴らす。少年時代に疎開した熊本県菊水町(現和水町)で魚捕りに夢中になる。大学卒業後、英字新聞の販売拡張員をしながら日本各地の川に潜った。1965年、シベリア鉄道経由で渡欧し放浪。帰国後、高校の英語教師、雑誌記者などを経て、1982年に『日本の川を旅する』で日本ノンフィクション賞新人賞を受賞。1998年、一連の活動に対して、毎日スポーツ賞文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時…(
続く
)
野田 知佑(ノダ トモスケ)
1938年生まれ。熊本県出身。カヌーイストであり、川遊びカヌーを提唱した日本のツーリングカヌーの先駆者。国内外の川を下ってアウトドアエッセイを書き、自然を破壊する無益な公共工事に警鐘を鳴らす。少年時代に疎開した熊本県菊水町(現和水町)で魚捕りに夢中になる。大学卒業後、英字新聞の販売拡張員をしながら日本各地の川に潜った。1965年、シベリア鉄道経由で渡欧し放浪。帰国後、高校の英語教師、雑誌記者などを経て、1982年に『日本の川を旅する』で日本ノンフィクション賞新人賞を受賞。1998年、一連の活動に対して、毎日スポーツ賞文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ユーコン漂流 いま、荒野を目指すあなたに贈るメッセージ。/mont‐bell BOOKS
野田知佑/著
ナイル川を下ってみないか/mont‐bell BOOKS
野田知佑/著
イギリスを泳ぎまくる
ロジャー・ディーキン/著 野田知佑/監修 青木玲/訳
さらば、日本の川よ 野田知佑のカヌーは座敷
野田知佑/著
ゆらゆらとユーコン
野田知佑/著
もくじ情報:日本の川は楽しい;釧路川―屈斜路湖に発し根釧原野を縫う野生川;尻別川―羊蹄山の裾野を巡って日本海に注ぐ原始の川;北上川―まだ澄んだ流れと人情が残るみちのくの大河;雄物川―秋田平野を貫流。流域には秋田県民の半数が住む;多摩川―一〇〇〇万都民が収奪し尽くした川の残骸;信濃川―上流が千曲川、支流に梓川をもつ日本最長の川;長良川―急流に天然アユが跳梁する日本最後のダムなし川;熊野川―日本一の多雨地帯に源を…(続く)
もくじ情報:日本の川は楽しい;釧路川―屈斜路湖に発し根釧原野を縫う野生川;尻別川―羊蹄山の裾野を巡って日本海に注ぐ原始の川;北上川―まだ澄んだ流れと人情が残るみちのくの大河;雄物川―秋田平野を貫流。流域には秋田県民の半数が住む;多摩川―一〇〇〇万都民が収奪し尽くした川の残骸;信濃川―上流が千曲川、支流に梓川をもつ日本最長の川;長良川―急流に天然アユが跳梁する日本最後のダムなし川;熊野川―日本一の多雨地帯に源を発する筏師のふる里;江の川―中国山地を横断し島根県を貫流する“用無川”;吉井川―岡山県を貫流し瀬戸内海に注ぐ“飼い慣らされた”川;四万十川―四国の僻地を流れる日本随一の美しい川;筑後川―日田盆地、筑紫平野を横切って有明海に注ぐ;菊池川―阿蘇に発し菊池、山鹿を通って有明海に注ぐ;川内川―鹿児島県を横断、東シナ海に注ぐ九州第二に川;川内川再び―南国薩摩の川を、なるべく下らんごつ下る