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保育理論
出版社名:九州大学出版会
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-7985-0256-4
270P 22cm
保育実践へのエコロジカル・アプローチ アフォーダンス理論で世界と出会う
山本一成/著
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
日々の保育のなかで子どもたちが出会っている「環境」を理解するにはどのようなアプローチが必要なのか。筆者自身が保育者として経験した事例から、理論と実践を往還する新たな保育環境論を構築する。
もくじ情報:保育実践へのエコロジカル・アプローチに向けて;第1部 生きられた環境の保育実践研究の必要性(環境概念についての理論的諸問題―「生きられた環境」の記述へ向けて;保育環境研究とその課題―保育環境研究のメタ理論の必要性;現象学的保育研究の功績と課題―他なるものの意味作用の背景化);第2部 エコロジカル・アプローチに基づく生きられた環境の保育実践研究論(記述される経験の側面性と記述の相補性―プラグマティズ…(
続く
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日々の保育のなかで子どもたちが出会っている「環境」を理解するにはどのようなアプローチが必要なのか。筆者自身が保育者として経験した事例から、理論と実践を往還する新たな保育環境論を構築する。
もくじ情報:保育実践へのエコロジカル・アプローチに向けて;第1部 生きられた環境の保育実践研究の必要性(環境概念についての理論的諸問題―「生きられた環境」の記述へ向けて;保育環境研究とその課題―保育環境研究のメタ理論の必要性;現象学的保育研究の功績と課題―他なるものの意味作用の背景化);第2部 エコロジカル・アプローチに基づく生きられた環境の保育実践研究論(記述される経験の側面性と記述の相補性―プラグマティズムを手がかりにした保育実践研究論;環境の「意味」と「価値」の記述と経験の成長―エドワード・リードの生態学的経験科学;「そこにあるもの」のリアリティの探求―「自然な実在論」から捉えなおす保育環境のアフォーダンス);第3部 生きられた環境の記述的保育実践研究(人的環境:「みんなにとってのヒロシ」との出会い;物的環境:「贈与される砂」との出会い;自然や社会の事象:「気づかれていない命」との出会い);生活のなかで日常を超えるエコロジカル・アプローチ―保育における「出会われていない環境」の探求と自己変容
著者プロフィール
山本 一成(ヤマモト イッセイ)
1983年、埼玉県生まれ。九州大学大学院人間環境学府を修了後、京都造形芸術大学こども芸術大学にて芸術教育士として勤務し、保育実践の経験を積む。退職後、京都大学大学院教育学研究科にて博士号を取得(教育学)。現在、滋賀大学教育学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 一成(ヤマモト イッセイ)
1983年、埼玉県生まれ。九州大学大学院人間環境学府を修了後、京都造形芸術大学こども芸術大学にて芸術教育士として勤務し、保育実践の経験を積む。退職後、京都大学大学院教育学研究科にて博士号を取得(教育学)。現在、滋賀大学教育学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:保育実践へのエコロジカル・アプローチに向けて;第1部 生きられた環境の保育実践研究の必要性(環境概念についての理論的諸問題―「生きられた環境」の記述へ向けて;保育環境研究とその課題―保育環境研究のメタ理論の必要性;現象学的保育研究の功績と課題―他なるものの意味作用の背景化);第2部 エコロジカル・アプローチに基づく生きられた環境の保育実践研究論(記述される経験の側面性と記述の相補性―プラグマティズ…(続く)
もくじ情報:保育実践へのエコロジカル・アプローチに向けて;第1部 生きられた環境の保育実践研究の必要性(環境概念についての理論的諸問題―「生きられた環境」の記述へ向けて;保育環境研究とその課題―保育環境研究のメタ理論の必要性;現象学的保育研究の功績と課題―他なるものの意味作用の背景化);第2部 エコロジカル・アプローチに基づく生きられた環境の保育実践研究論(記述される経験の側面性と記述の相補性―プラグマティズムを手がかりにした保育実践研究論;環境の「意味」と「価値」の記述と経験の成長―エドワード・リードの生態学的経験科学;「そこにあるもの」のリアリティの探求―「自然な実在論」から捉えなおす保育環境のアフォーダンス);第3部 生きられた環境の記述的保育実践研究(人的環境:「みんなにとってのヒロシ」との出会い;物的環境:「贈与される砂」との出会い;自然や社会の事象:「気づかれていない命」との出会い);生活のなかで日常を超えるエコロジカル・アプローチ―保育における「出会われていない環境」の探求と自己変容