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出版社名:みすず書房
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-622-08794-6
277P 20cm
死と愛 ロゴセラピー入門
ヴィクトール・E・フランクル/〔著〕 霜山徳爾/訳
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内容紹介・もくじなど
人生の意味を求めて苦悩する患者に医師ができることは何か。自らの強制収容所体験が生んだ「医師による魂の癒し」の方法論を説く、フランクルのライフワーク。
もくじ情報:第1章 心理療法からロゴセラピーへ;第2章 精神分析から実存分析へ(一般的実存分析;特殊実存分析);第3章 心理的告白から医師による魂の癒しへ
人生の意味を求めて苦悩する患者に医師ができることは何か。自らの強制収容所体験が生んだ「医師による魂の癒し」の方法論を説く、フランクルのライフワーク。
もくじ情報:第1章 心理療法からロゴセラピーへ;第2章 精神分析から実存分析へ(一般的実存分析;特殊実存分析);第3章 心理的告白から医師による魂の癒しへ
著者プロフィール
フランクル,ヴィクトール・E.(フランクル,ヴィクトールE.)
1905‐1997。ウィーンに生れる。ウィーン大学卒業。在学中よりアドラー、フロイトに師事し、精神医学を学ぶ。第二次世界大戦中、ナチスにより強制収容所に送られた体験を、戦後まもなく『夜と霧』に記す。1955年からウィーン大学教授。人間が存在することの意味への意志を重視し、心理療法に活かすという、実存分析やロゴセラピーと称される独自の理論を展開する。1997年9月歿
フランクル,ヴィクトール・E.(フランクル,ヴィクトールE.)
1905‐1997。ウィーンに生れる。ウィーン大学卒業。在学中よりアドラー、フロイトに師事し、精神医学を学ぶ。第二次世界大戦中、ナチスにより強制収容所に送られた体験を、戦後まもなく『夜と霧』に記す。1955年からウィーン大学教授。人間が存在することの意味への意志を重視し、心理療法に活かすという、実存分析やロゴセラピーと称される独自の理論を展開する。1997年9月歿

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